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覚えてる?強烈な印象を残したテレビ番組『ウゴウゴルーガ』

90年代前半に、約1年半だけ放送されていた子供向けバラティ番組『ウゴウゴルーガ』。短い放送期間にも関わらず、今でも話題に上がることが多い珍しいテレビ番組です。子供向け番組でしたが、子供だけでなく不思議な世界観に大人たちも夢中になっていました。今回は懐かしい『ウゴウゴルーガ』についてまとめました。

更新日: 2015年02月18日

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くまもちさん

1年半の放映期間で、強烈な印象を残したTV番組『ウゴウゴルーガ』

『ウゴウゴルーガ』は、フジテレビ系列局ほかで放送されたフジテレビ製作の子供向けバラエティ番組。製作局のフジテレビでは1992年10月5日から1994年3月25日まで放送。

90年代前半に、約1年半だけ放送されていた子供向けバラティ番組『ウゴウゴルーガ』。短い放送期間にも関わらず、今でも話題に上がることが多い珍しいテレビ番組です。子供向け番組でしたが、子供だけでなく不思議な世界観に大人たちも夢中になっていました。今回は懐かしい『ウゴウゴルーガ』についてまとめました。

「おーきーらーく、ごーくーらーく!!」1年半の放映期間だったにもかかわらず、ウゴウゴルーガは伝説の番組となって、そのあとのテレビをちょっぴり塗り替えていきました。

90年代に朝の子供番組として人気を博し、現在でもコアなファンから絶大なる支持を受けている

子供のみならず、登校前の中高生や朝帰りの若者にも多く支持されていた。

高校に入ると、ほとんどテレビを観る時間もなくなり、ウゴウゴルーガぐらいしか印象に残ってない。でも、あの番組がワタシに与えたインパクトは強烈だった。

CGキャラクターが登場し、不思議な世界観を繰り広げていた

ウゴウゴくん(田嶋秀任)とルーガちゃん(小出由華)が、CGで作られたロボットたちと不思議な会話を進めていきます。途中に『ミカンせいじん』や『しかと』などのショートアニメーションが挟まれる番組でした。ウゴウゴルーガといえば、このアニメーションを思い出す人も多いです。

番組は、ロボットくん(なぞなぞ好き)などのCGキャラクターとウゴウゴ&ルーガの3人が、なぞなぞごっこや悩み相談他、それぞれキャラクターの好むテーマで会話を進めていく、という内容。そして途中、数分ごとに、『プリプリはかせ』『ミカンせいじん』『がんばれまさおくん』『どなたですか?』などのショートアニメーションが挟まれる。

オール30分「プリプリはかせ」が出てくるだけの回があった

タイトルも提供も全部「プリプリはかせ」

人気番組だったのに、なぜ1年半で終了してしまったのか

同じ年代の人でも「ウゴウゴルーガを知らない」という人は多いです。一つの原因として番組の放送期間が短かったことがあげられます。

プロデューサーの桜井郁子やディレクターの福原伸治らが当時を振り返るインタビューで語ることによれば、番組の終了は単なる外部的要因だけではなく、毎週のように試行錯誤を繰り返し、次々と新しい表現や技術に取り組まなければいけない強迫観念にスタッフが次第に迫られていったことを挙げている。

編成の方針転換と、「全員前のめりに倒れた。もうできません」(「テレビくん」の中の人、桜井プロデューサー談)とのことで、1994年に番組は終了。

姉妹番組として、「ウゴウゴルーガ2号」という番組が 一時期ゴールデンタイムに生放送で放送されていた。

放送から約20年経っても、話題に上がることが多い

1回きりの特番でもいいからウゴウゴルーガ復活してくんないかなー。あーーー

ウゴウゴルーガの再放送になったら毎日録画する自信がある

ファッ?!未だに更新されてるとは・・・// ウゴウゴルーガ公式ブログ blog.fujitv.co.jp/ugougo/index.h…

今見ても面白い・・・不思議なキャラクターたち

メインに登場するCGキャラクターは世界的映像作家岩井俊雄のデザインによるもので、Amigaなどによって作成された。このほか、田中秀幸、秋元きつね、森川幸人、うるまでるびなど、現在もCGアニメ、アート、テレビゲームなど各方面で活躍するクリエイターたちが参加していた。

デザイン:白佐木和馬

「ローカル3と呼ばれる超次元に存在するミカン星からやってきた地球侵略を企む宇宙人」という設定のミカンせいじん。みかんに手足や顔が描かれており、ちょっと気持ち悪い表情が魅力。

デザイン:岩井俊雄

赤・黄・青の3色のカラーで塗り分けられたキャラクター。「きめてきめて」のセリフの後、ウゴウゴくんとルーガちゃんに2択問題を出してくる。公式サイトによると「自称フランス出身のキャラ」とのこと。

デザイン:岩井俊雄

ウゴウゴくんとルーガちゃんが、悩みを真面目に聞いてくれず、いつも泣いているトマトの乙女キャラ。相談する悩みも「あんこう鍋」の話など変な内容が多い。

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