1673年に分地制限令を出し、これに伴って、農民の間でも嫡子単独相続が定着していった。分家の余地がある富農の場合を除き、長男のみが家督を相続するわけだから、必要なのは、長男だけ。

出典江戸時代の人口調整方法|システム論アーカイブ論文編|永井俊哉

分地制限令・・・江戸時代、幕府が出した田畑分割相続の制限令

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【おじろく】長男以外は奴隷扱い?そんな風習が実在した!【おばさ】

そんなに遠くない過去、日本の田舎にはこんな風習が残っていました。「おじろく・おばさ」という長野県の田舎にあったという風習。社会環境よっては、人格までもが変えられてしまう事の恐ろしさ。社会が個人に影響を与える一つ例とも言えます。時代は変われど現代日本にも当てはまる事例がありそうです。

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