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中学受験は「いつ」「何を」やるかで勝負が決まる

中学受験を考えているならいつ頃どんなことをやっておくべきかは抑えておきましょう!

更新日: 2013年10月25日

yuyigijiさん

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家庭学習での基礎作りが大切

家庭での予習復習は小学生にとっての基本です。
私立中学を受験することを考えているなら尚更、家庭学習を早い段階から習慣的に身に着けて置くことが大切です。

私立中学受験の為に対策の出来るハイレベル学習用の教材を扱っている家庭学習教材もあります。
こういったものを取り入れて無理なく少しづつ勉強を習慣付けましょう。

http://www.3ken-next.jp/elementary-school/index.html

中学受験に見事合格する為に欠かせないのが、毎日の家庭学習です。
この、毎日勉強する習慣を身につけているかどうかが、最終的には結果として表れてきます。

中学受験を乗り切れるかどうかは、この毎日の学習習慣が身につくかどうかが一番の大きな壁と言われています。一度、勉強の習慣が身についてしまえば、テストも前より解けるようになるし、授業でも先生の言うことが分かるようになるので勉強そのものがあまり苦痛だと思わなくなるからです。

中学受験は一歩間違うと、辛い毎日の連続となってしまいます。
大手の進学塾に期待ばかりせず、自宅学習を基礎に据えて、無理なくお子さんの成績を伸ばしてあげていってください。

1~4年生にやること

小学校の一年生から三年生くらいまでは、中学受験を意識した特別な勉強をする必要は少ないでしょう。
この時期に行うのは、基礎作りです。高学年になり、本格的に中学受験を意識した勉強をする時の、基礎となる部分を作れば良いということです。

ひらがなやカタカナ、正しい数字の書き方、簡単な足し算や引き算などです。

http://www.soroban.or.jp/school/

昔から「読み書き、そろばん」と言われる勉強の基礎部分をつくっていきましょう。

小学校の低学年のうちには、机に向かって勉強するだけではなく、家の外でさまざまな経験をすることも大切です。
豊かな生活体験は勉強の効率をあげてくれます。
たとえ山や川や海などが家の近くになくてもかまいません。公園や広場にも生き物はいますし、空を見上げ、太陽や雲を観察する。そんな、小さなことでもいいので、親子で一緒にいる時間を楽しみながら、子供達の好奇心をより引き出すようにしましょう。

子供の心の中に、「何故?」、「どうして?」と思う気持ちを育んでいくようにします。そんな気持ちがたくさん持てる子供は、高学年になっても、知らず知らずのうちに知識を身につけることができる子供に成長していきます。

小学校の低学年のうちから家庭において、親子でたくさん会話をするように心がけましょう。会話には、言葉での表現力が必要です。家庭で会話が少ない子供は、言葉の表現力がなかなか身についていかないものです。

親子でたくさん会話していると、自然と国語の勉強になります。語彙も増え、表現力も身についていきます。

子供に話かける場合には、Yes、Noで終わってしまう「閉じた」質問ではなく、話が発展していけるような「開いた」質問を投げかけるようにします。

5年生6年生になると勉強量も増えてきて本格的な受験にむけた勉強に力が入ってきます。
そうなるとなかなか時間がとれなくなるため、旅行は4年生の間にいきましょう。

GWや夏休みなど長期の休みが取れる時期に、日常の生活では出来ない、たくさんの体験をさせてあげるようにしましょう。

http://www.mapple.net/camp/

5、6年生になったら長期の旅行はしばらくお預けと考え、長期旅行は、4年生のうちに行っておきましょう。

5年生にやること

中学受験に本格的に取り組むのが5年生からというケースも多いものです。
中学受験に備えた勉強は、5年生で覚えなくてはいけないことも多く、大変な時期ですが、だからこそ5年生の早い時期において基礎的な学習方法についても修得する必要があります。

色々な学習方法があるのでその子にあった学習方法を模索していきながら、しっかりとした学習方法の基礎が出来るまでは、保護者がついてサポートしてあげることも大切です。

中学受験を目指す小学生にとっては、5年生の1年間ははとても重要な時期だと言えます。

出典http://中学受験.name/5%E5%B9%B4%E7%94%9F%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E4%B8%AD%E5%AD%A6%E5%8F%97%E9%A8%93

5年生になったら、中学校で行われるイベントに家族で行ってみましょう。文化祭や体育祭、オープンスクールなど中学校ではさまざまなイベントが公開されています。5年生のうちから色々な中学校のイベントに参加することで、多くの中学校の特色や雰囲気を知ることができ、志望校選択の際の参考になります。

子ども自身も「ここの学校に通いたい」という具体的な意思をもてるようになります。

http://koukou.passnavi.com/index.php/festival/

文化祭やオープンスクールでは、受験生本人が、直接、学校・在校生・教師を見ることで、自分で良し悪しを感じることができる。それに対し、学校説明会・個別訪問・合同説明会では、学校の先生からの話は保護者に対するもので、受験生本人にはわかりにくいかもしれない。

6年生でやること【春・夏】

6年生はいよいよ中学受験の本番になる年です。

可能であれば、6年生の春の段階で、第一志望校を決めてしまいましょう。学年に関わらず春は子供達がやる気になっている時期です。それに加え第一志望校という目標が明確になることにより、子供のやる気もますます上がってきます。

http://www.interq.or.jp/japan/sdb/jnior/tokyo-data01.htm

すでに4年生、5年生のころから学校訪問や説明会、文化祭などに足を運ばれ、「ここに入ってくれればいいなあ」と感じられる学校が2~3校ぐらい候補になり、現在の成績も考えながら、「よし、ここにしよう」と決められる、という感じではないかと思います。

夏休み後のテストの結果が良くなかったとしても、あわてないようにしましょう。
夏休みに取り組んだことは、すぐに結果が出るとは限りません。夏休みの成果が現れるのは10月や11月になってから。

また夏休みに過剰な勉強スケジュールを組み過ぎないよう注意しましょう。
夏休みに力を入れたいのは、まとまった時間が必要な学習です。子供の弱点を把握し、「少なくともこの部分"だけ"はやっておきたい」、これと決めた部分を、ひとつだけでもやりとおすようにしましょう。

「夏の頑張りが足らなかった」などと子供をなじったりせず、「やってきたことの結果は必ず出るから、頑張ろう!」と励ましてあげるようにすることが大切です。

6年生でやること【秋・冬】

6年生の秋になったら、志望校の過去問に取り組むことを考えましょう。

秋には基礎がかたまっているはずですので大丈夫ですが、基礎が固まる前に下手に過去問に挑戦するとかえって自信を失くす可能性がありますので気を付けましょう。

第一志望校の過去問に関しては出来れば3回位は取り組みたいもの。また志望校の出題の傾向を知るためにも過去3年分位の過去問題に取り組みましょう。

http://www.yotsuyaotsuka.com/chugaku_kakomon/

おそらく中学受験の経験が無い親にとって、過去問を見た感想は「こんなに難しいの!?」だと思います。特に御三家といった難関校の問題は「これを本当に小学生が解けるのか?」と思うほど難しく感じると思います。しかし、これが現実です。

出典http://中学受験ブログ.com/

ここからはやることがどんどん増えていきますので、何をいつやるのか、スケジュール表などでしっかり管理しましょう。

まず小学校の行事は最優先。それから学校説明会などの中学校のイベントや公開模試などのスケジュールもチェック。中学校のイベントは予約が必要な場合もありますので、早めにチェックしておきましょう。

志望校の入学願書の入手や、併願校の決定、調査書の作成依頼なども忘れずに。

インフルエンザの予防接種や入学願書用の写真撮影など予約や必要なものは早めに日程を確定するなどして、しっかりとスケジュール管理を行っていきましょう。

今まで頑張ってきた中学受験です、ちょっとしたトラブルで本番で力を発揮できなかったりすることがないよう、細かいところにも気を遣いましょう。

秋になったら時間をみて歯医者に連れて行き、虫歯のチェックをしておくといいでしょう。もし、虫歯が発見されたらすぐに治療します。虫歯の治療もある程度時間がかかりますから、なるべく年内に対処してあげるようにしましょう。

http://haishanavi.jp/

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