ロンドンのウリッチで英兵が刺殺された(そしてすぐに「テロだ」と大騒ぎになった)翌日の5月23日には、ご家族(娘さんたち)が会見で犯人逮捕を訴え、警察は「人種的な動機」による事件であるかもしれないとの見解を示し、また殺害されたモハメドさんの息子にはEDLからの脅迫があったことも伝えられた。

この時点で、「極右テロ」(その多くは、1999年のアドミラル・ダンカン爆弾事件のような、「思想」は抱いているが「組織」という背景のない「一匹狼」の犯行である)という可能性は十分に考えられていたと思う。

出典tnfuk [today's news from uk+]: バーミンガム、連続テロ事件(逮捕・起訴されたのは25歳のウクライナ人)

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英連続テロ: 老人を殺し宗教施設に爆弾を仕掛けた白人優越主義者に禁錮少なくとも40年の判決

今年4月末、英バーミンガムでモスクでの礼拝から帰宅する途中の高齢者が何者かに襲われ死亡。現場から立ち去る「白人男」について何の手がかりも得られずにいた警察が逮捕した容疑者は、6月から7月にかけて近郊の3軒のモスクに爆発物を仕掛けたウクライナ人。彼は企業研修プログラムのため4月に渡英したばかりでした。

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