4月29日(月)、バーミンガムのグリーン・レイン・モスクからの帰りに、82歳のモハメド・サリームさんが何者かに刺殺された。

6月21日(金)にはウォルソール (Walsall) のモスクの建物の外にボムが置かれていたのが発見され、爆発物処理班が対処した。

ラマダン入りした後の7月12日(金)にはティプトン (Tipton) のモスクで爆発があり、ネイルなどがまき散らされた。

7月18日(木)にはウルヴァーハンプトン (Wolverhampton) のモスクで爆発の痕跡が確認された。ウルヴァーハンプトンの爆発物は6月27日の夕方に設置され、翌朝爆発したと警察(対テロ部門)は見ている、とBBC記事にある。

出典tnfuk [today's news from uk+]: 「彼らは白くない。僕は白いから」——バーミンガム連続テロ事件で逮捕されたウクライナ人の裁判開始。

モスクに仕掛けられた爆弾は、徐々に強力なものになってきており、ティプトンのはかなりの殺傷力があったけれども、たまたまこの日は礼拝の時間が1時間変更になっていたために爆発現場に人がおらず、死傷者が出なかったという……。

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英連続テロ: 老人を殺し宗教施設に爆弾を仕掛けた白人優越主義者に禁錮少なくとも40年の判決

今年4月末、英バーミンガムでモスクでの礼拝から帰宅する途中の高齢者が何者かに襲われ死亡。現場から立ち去る「白人男」について何の手がかりも得られずにいた警察が逮捕した容疑者は、6月から7月にかけて近郊の3軒のモスクに爆発物を仕掛けたウクライナ人。彼は企業研修プログラムのため4月に渡英したばかりでした。

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