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エッ!?これがキノコ?巨大きのこオニフスベとは〜まるで白いバレーボールのようなキノコ【食べられる?】

オニフスベは殆ど卵かゴルフボールのような形をした球型で、極めて大きい種のキノコです。大きいものは直径50cmを越えるといわれています。

更新日: 2013年10月26日

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hina0101さん

▼突然出現する巨大キノコ・・・

初めて見る人は、突然あらわれた大きなキノコにおどろかされ、少し気味悪く感じられるようです。このキノコはオニフスベといい、わずか数週間で大きいものでは直径60cmくらいになります。
「ふすべ」は「こぶ」の昔の言い方で、オニフスベはオニのこぶという意味です。

名称:オニフスベ
科目:ホコリタケ科オニフスベ属
発生:夏から秋、竹やぶ、広葉樹林、草地、ツツジの下などに発生。

ジャイアントパフボール
学名:[Langermania nipponica]

オニフスベ属の仲間は世界に4種、日本には本種だけで日本特産です。

1712年(正徳2年)頃出版された江戸時代の百科事典『和漢三才図会』巻九十七苔類では、馬勃(ぼうべいし)として紹介されています。「煮て食べると味は淡く甘い。老熟したものは、はなはだ大形で、死者の首に似て醜い。」と書かれていますが、馬勃とは馬のおならのことです。ホコリタケの仲間は、成熟すると胞子を飛ばしますが、人が蹴ったりつぶしたりすると、勃(ボッ)と胞子が吹き出ます。

▼これって食べれるの?

オニフスベは食用きのこですが、食べるのは内部が白い幼菌時のみで成熟したものは食べられません。

「味はカマンベールチーズの皮のようなもので食べても仕方ない」

気の抜けたはんぺんと言うか、焼きたてのりくろーおじさんのチーズケーキみたいな情けない歯ごたえです。決してしゃりしゃりとはいきません。 香りは弱い穏和なきのこの香りで変な癖はありません。 味は弱いながら旨みがあり変な癖はありません。 と言うことで食べられるのですが、美味しいかと言えばそうじゃないよなあ・・・もう一度食べるかというとそうじゃないよなあ~・・・
 子供たちも一口は食べましたが、もういらないと言って見向きもしません。子供は正直です。そう言うきのこのようです。

土のような雑巾のような匂いがして、いかにも食欲をそそらないです。

後味が悪い~。
土のような雑巾のような嫌な香りが口の中に残ります。


その後、嫌~な後味が長く残ります。

▼それでも食べたい方へ・・・美味しいオニフスベの食べ方

外皮をむいてフライに、さっとゆでて酢漬けにして食べると美味しいそうです。

汁物、揚げ物など。
スライスしてフライにしたものをタルタルソースなどで食べます。

オニフスベはヨーロッパではスライスしたものをバターで焼き、パンに挟んで食べるそうです。

▼食べてる人たち

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