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マズローの欲求5段階説【解説】

全世界の全人類、様々な価値観を有した人間が存在すると思います。この法則を知っているのと、知らないのでは、人生の成功と失敗を分けることにもつながります。ぜひこの法則を知り、プライベートでも、ビジネスでも当たり前のように頭の中で自由に動かしアウトプットできるレベルに引き上げましょう。

更新日: 2013年11月03日

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人間の行動心理を学ぶことにその本質がある。

■マズローの欲求5段階説

この図は完全に頭にアウトプットできるレベルで
覚えてください。

そもそもマズローの欲求とは。

ニューヨーク州ニューヨーク市ブルックリン区に生まれる。彼は人間性心理学の最も重要な生みの親とされている。

人間の欲求は5段階のピラミッドのように構成されていて、低階層の欲求が充たされると、より高次の階層の欲求を欲するというもの。

アブラハム・マズロー(1908年~1970年 A.H.Maslow アメリカの心理学者)は,彼が唱えた欲求段階説の中で,人間の欲求は,5段階のピラミッドのようになっていて,底辺から始まって,1段階目の欲求が満たされると,1段階上の欲求を志すというものです。

マズローは1908年にブルックリンで誕生。両親は貧しいロシアからのユダヤ人移民。7人兄弟の長男の彼は、両親の期待を背負い学問の道へと進みます。貧しい生活、マイノリティへの所属、アカデミックでの成功。マズローの欲求段階説は、こうした生い立ちも影響しているのかもしれません。

ここで,敢えて,マズローの欲求段階説を引合いに出したのは,優秀な人ほど,この欲求の段階を駆け上がるのは早いが,自己実現を果たし自己超越の域に達する人はきわめて少ないこと,数多くの人が階段を踏み外し,これまで,その人にとって当たり前だと思っていたことが当たり前でなくなるような状況に陥っています。

▽第1段階 生理的欲求

第一階層の「生理的欲求」は、生きていくための基本的・本能的な欲求(食べたい、寝たいなど)で、この欲求を充たせれば、次の階層「安全欲求」を求めます。

生理的欲求は、空気、水、食べ物、睡眠など、人が生きていく上で欠かせない基本的な欲求をさしています。これが満たされないと、病気になり、いらだち、不快感を覚えます。

▽第2段階 安全欲求

「安全欲求」には、安全・安心な暮らしがしたい(雨風をしのぐ家・健康など)という欲求が含まれます。

生理的欲求とあせて、安全の欲求は生命としての基本的な欲求の一つとなります。生を脅かされないことの欲求で、たとえば、暴力などにより絶え間なく生存を脅かされていると、その危険をいかに回避し安全を確保するかに必死になり、それ以外のことが考えにくくなるわけです。

▽第3欲求 社会的欲求

「安全欲求」を充たすと「社会的欲求」(集団に属したり、仲間が欲しくなったり)を求めます。この欲求が満たされない時、人は孤独感や社会的不安を感じやすくなります。
ここまでの欲求は、外的に充たされたいという思いから出てくる欲求です。

三つ目は、帰属の欲求です。会社、家族、国家など、あるグループへ帰属していたいという欲求は、あくまで生存を脅かされない状態になって出てくるわけです。また、基本的欲求が満たされた次にこの欲求がくるということは、帰属欲求がそれだけ基本的なものであることを示しているともいえます。

※興味深い記事 【ホーソン工場の実験】

▽第4欲求 尊厳欲求

そして次に「尊厳欲求」(他者から認められたい、尊敬されたい)という欲求が芽生えます。ここからは外的なモノではなく、内的な心を充たしたいという欲求に変わります。

帰属の後に自我の欲求がくるのは、ごく自然のことのように思えます。なぜならこの欲求は、他人からの賞賛を求める欲求であり、それはグループへの帰属が前提となるからです。(なにかしらグループに所属しなければ、自分を認めてほしい他者を認識することはありません。)この欲求は二つに分かれます。ひとつは、仕事の遂行や達成。二つめは、そのことにより他人から注目され賞賛されることです。

▽第5欲求 自己実現欲求

そして、最後に「自己実現欲求」(自分の能力を引き出し創造的活動がしたいなど)の欲求が生まれます。

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dragonsamuraiさん

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