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あなたは大丈夫?知られざる歯周病の怖さと予防方法

歯周病は、10代で半数、30代で80%の人が感染しているとされる非常に恐ろしい病気です。自覚症状が少ない中で、静かに進行が進むので、気がついた時には歯茎がボロボロという事も良くあります。歯周病の怖さと予防についてまとめました。

更新日: 2013年10月26日

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この記事は私がまとめました

misukiruさん

歯周病は、歯茎の「感染症」

歯周病は歯のまわりの組織(歯周組織)の病気で、細菌によって引きおこされる感染症

歯周病の場合は、人から人へ唾液を介して移るのが特徴。つまり、恋人同士や夫婦間のキスで移るということ!

多くの日本人が歯周病に感染している事がわかります。

日本人の半数、30歳以上の80%がかかっているといわれ、その7~8割が治療せずに放置されていると推定されます。

国民の多くは『歯周病は中高年になれば誰でもなるもので別に大したことではない・・・』という感覚を持っており、徐々に社会的な問題になってきています。

全身に影響を及ぼす歯周病

歯周病菌は腫れた歯肉から容易に血管内に侵入し全身に回ります。

歯周病菌やその毒素は、血流にのってお口から全身へ運ばれたり、気管から肺へと進入したりして、身体へ影響を及ぼします。

気がつかないうちに口臭があるかも!

むし歯や歯周病・口腔軟組織疾患など、ほとんどが口の中の病気が原因でおこる口臭ですが、なんといっても歯周病が最大の原因です!

大切なのが唾液を出すこと。唾液の分泌を促すために、まずは水分補給が重要で、成人であれば1日1.5リットルの水分補給

ガムを噛むと自然に唾液の分泌が促されるため、口臭予防に即効性が期待できます。

歯茎から出血したら歯科医院へ!

歯周病は、気がつかないうちに進行するので要注意です。

虫歯に比べ、歯周病はよほどひどくならないと痛みを感じにくいため、自覚しにくいんです。

歯茎からの出血で一番考えられるのは、歯茎が炎症を起こしていること。歯肉炎になっているのですね。

初期の症状は、歯肉が腫れ、ブラッシングで出血する程度ですが、そのまま放置すると、細菌は歯と歯肉の間に侵入し、歯周ポケットを形成

歯周病検査の結果が出た。シロだった。よかった~! あとは半年に一回、クリーニングすればOK とのこと。

歯磨きが何より大事

歯ブラシの毛先を歯と歯肉の境目に45度の角度にあて、細かく(5mm程度)横に動かしてみがく。

歯磨き後に就寝前の飲食などを控えることも、歯垢の発生を予防するのに大切になります。

歯を守る上で最も大切なのは、専門家の指導を受けた方法で、歯磨きを充分な時間をかけて行うこと

不充分な歯磨きを一日三回毎食後にするよりは、夜お休み前の一回だけでもしっかり時間をかけて丁寧に行き届いた歯磨きをした方が効果的

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