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香水の「世界一」fifi賞(2013)が今年も凄かった

香水界のオスカーと言われる「Fifi賞(Fifi Awards)」。2013年もフレグランスメゾンの老舗や大御所ブランド、尖った若手などが熱いバトルを繰り広げ、受賞者が決まりました。ここでは主な受賞作品をまとめてあります。

更新日: 2019年05月20日

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scententiaさん

「Women’s Prestige」部門はマークジェイコブスのフレグランスが受賞。

かわいいボトルのインパクトが何より強い逸品。
今年は他のフレグランスアワードでも複数ノミネートや受賞をしており、
Fifi賞でもやはりサクッと受賞。

Marc Jacobsのブランドにもよく登場するドット柄「ポルカドット」が利いたボトルです。

香りはレッドベリー、ドラゴンフルーツが利いたフルーティ系。

調香師は世界的な香料大手フィルメニッヒ社のアニーブザンティアン(Annie Buzantian)。
アザロやエスティローダーのフレグランスの調香を経て、
最近はMarc Jacobsの他の香水も手掛けています。

「Men’s Prestige」部門は気鋭トムフォードのフレグランスが受賞。

2007年の「トムフォード フォーメン(Tom Ford for Men)」、
2009年の「グレイ ベチバー(Grey Vetiver)」に続く、
トムフォードの男性用フレグランス3作目。

香りは全体的に非常に濃厚なフローラルウッディ。

なおこれは「ノワール」シリーズの最初の作品で、
その後に「サハラノワール(Sahara Noir)」や、
「ジャルダンノワール(Jardin Noir)」といった新作も発売されています。
(香りはそれぞれ全く違いますが)

「Women’s Luxury」部門はバレンシアガ新作が受賞

伊勢丹など、百貨店でも特設の小型ブースが設けられたりと、
かなりプッシュされていました。

若い人向けの、ライトなグリーンフローラル。
昨年2012年9月発売です。

IFFのハウスパフューマ-、Olivier Polge(オリヴィエ ポルジェ)と、
Jean-Christophe Herault(ジャン クリストフ ヘラルト)の共作。

フローラルよりもミントやカーネーションの生花っぽさ、青さの方がやや出ています。
女性用ですが、ユニセックスといってもいいくらい。

「Men’s Luxury」部門は安定のアクアディパルマ新作が受賞

イタリアの老舗フレグランスメゾン、アクア ディ パルマ(Acqua di Parma)の新作。

1916年の「アクア ディ パルマ コロニア(Acqua di Parma Colonia)」の別バージョンである、
2007発売の「コロニア インテンサ(Colonia Intensa)」の、
さらに別バージョンです。
過去の名作の系譜を受け継ぐ逸品。

シトラスから始まりアガーウッドの利いたラストへ続く、
ウッディノートです。

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