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“感動した!”小説「300年後も、わらっていいとも!」が話題

「ニュース番組が終わったあとCMを挟んで時報が正午を告げるとテレビ画面には…」――電子書籍サイト「パブー」に2010年に掲載された“タモリSF”小説、「300年後も、わらっていいとも!」がじわじわと注目されています。

更新日: 2017年12月23日

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tainoyoさん

「300年後も、わらっていいとも!」未来世界を描く“タモリSF”小説に注目

フジテレビの人気バラエティ番組「笑っていいとも!」が、もし300年後まで続いていたら……。そんな世界を描いたSF小説「300年後も、わらっていいとも!」が話題になっていました。電子書籍サイト「パブー」で無料公開しています。

星新一のショート・ショートのような世界観の全7ページの小説は、現在4000ダウンロードを突破。会員登録するとPDFでダウンロードしたりKindleに送信することもできる。

作者であるnishiibeさんが、2008年にブログに掲載したものに、加筆や「タモリのアンドロイド」や「笑福亭プロクシマ」のイラストを加え、2010年に同サービスにアップしたもの。来年3月の「笑っていいとも!」放送終了の報を受け、改めて注目されているようだ。

同番組は、どのような理由で300年続き、また未来においてどんな存在になっているのか。小説では、主に「タモリさんが亡くなった21世紀中旬」「テラフォーミングが普及した23世紀」「歴史的発見があった24世紀」の3時代について描写しています。それぞれの変遷が興味深いです。ちなみに、冒頭には星空を背景に3体のモノリスが登場するのですが、一体それは何を意味しているのか。

「300年後も、わらっていいとも!」-ーその中身は?

1982年の「いいとも!」放送開始からまもなく、日本中のお茶の間で「お昼の顔」になったタモリは、いつしか「昼」または「昼的なるもの」を象徴するシンボルとして、あるいは「世界に昼をもたらす者」として捉えられるようになる。タモリの死後も番組は続くが、そっくりさんを使っても思考をコピーしたアンドロイドを投入しても、失われたものは取り戻せない。300年の時を越え、タモリの魂が思わぬところで見つかり――

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高い評価の声

無料で読める掌編小説ですが、定価100円ぐらいの価値は十分にあります。お薦め。

ネットでも話題に

タモリSF「300年後も笑っていいとも」が、けっこうじわじわ来る

まさにこの、いいともが終わるタイミングに向けて描かれていたかのようなお話。 「300年後も笑っていいとも!」 p.booklog.jp/book/471/read#…

今日はこれを読まずにはいられない 300年後も笑っていいとも! p.booklog.jp/book/471

▼「タモリは永遠に不滅です」

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