1. まとめトップ

小説家ごとの「背後で爆発が起きて振り返る」傑作版

「背後で爆発が起きて振り返る」というお題で歴代の小説家たちがモノを書いたとしたら、彼らはどのように表現しただろうか? 小説家に限らず、様々な人たちの「背後で爆発が起きて振り返る」の表現をまとめました。

更新日: 2019年03月18日

219 お気に入り 379216 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

tainoyoさん

◆小説

「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」

◆ケータイ小説

「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」

◆ラノベ

「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」

◆山田悠介

「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」

◆司馬遼太郎

「(爆発--)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」

◆荒木飛呂彦

「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」

◆村上龍

「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」

◆村上春樹

「爆発というものを想像するとき、僕は夏の夜に流れる星のイメージに捕らわれる。それは恐ろしく儚く、そして短い生命なのだ。だから、僕は常に混乱する」

◆奈須きのこ

「爆発があったのは昨日のことだっただろうか。 ――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!」

◆京極夏彦

「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか?私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、 ――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」

◆池上彰

「じゃあ、そもそも爆発って何なんでしょう皆さん気になりますよね?  そこで図を用意しました ちょっと後ろを見てください」

◆夏目漱石

「後ろからぼかん、という音がした。我輩はまた白君がどこぞの酒屋の一斗缶を倒したのかとおもうと、どうもちがうらしい。
 ちらと音のしたほうを振り返ると同時に、硝煙が我輩の鼻をくすぐった。」

◆水木しげる

「ウワーーッ!」

◆工藤直子

おれはばくだん

 だいなま いとう

 おう せんそうだぜ
 おれはげんきだぜ
 せんそうだぜ
 あまりちかよるな
 ひがしのそらが
 どきどきするほど
 ひかってるぜ

1 2 3 4