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一から始める煙管(キセル)入門

煙草の値上げも懸念される今、思い切って煙管に乗り換えてみてはいかがですか?

更新日: 2013年11月01日

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sutamuさん

キセルの選び方

キセルの長さは、長ければ長いほど味はマイルド、短ければ味はヘビーになる。初めは20センチくらいのものが良い。

火皿と吸い口をつなぐ部分が竹でできているもの。

竹の部分で煙が冷やされヤニが固まる、いわばフィルターの役割をしている。

全体が金属で出来ている煙管。

竹羅宇の損耗による羅宇交換をする必要がない点やそのまま湯につけて掃除できる点がよい。

中間で冷やされないので味は辛くなりやすい。

こちらの煙管はあまり初心者の方は選ばれないほうがよいです。

安いので煙管を始めたばかりの方に買われやすいですが、
火皿から煙道への穴が小さすぎるため、 詰まりやすく喫味が辛くなりやすいですし、羅宇(軸)が木の為に耐久性が無く、 メンテナンスがしづらいです。
吸う用というよりも、お土産としての観賞用と考えたほうがよいです。

吸い方

刻みたばこをつまみ、指で直径10 ミリほど(お使いのキセルに入る大きさ)に丸める。

※固すぎず、緩すぎずを意識する。

丸めた刻みたばこをキセルに詰めたら、吸い口をくわえ雁首から少し離した「遠火」で着火する。

熱いスプーンをすする感覚で吸う。約3服したところで終了。

吸い終わったら、灰を遠心力か反対の手でたたくように灰皿に落とす。灰皿にキセルをコンコンと打ち付けて灰を落とすのは、キセルが痛むのでやってはいけません。

上の画像の説明でいまいちピンとこなかったかたは、こちらの動画を参考にしてみてください。

刻たばこの種類

日本産

精選した良質な日本古来の銘葉(在来種)が主原料。
葉たばこの生地の香味特性を活かしながら、熟成した芳醇な香りとしっとりしたうま味、煙のふくらみのある細刻みたばこ。
手造りの良さを現代に伝える製品。

ベルギー産

粋が「細く直線的」な葉に対し、この宝船はやや太いながらも「丸めやすいカット」でパッケージされており、取り出し丸める際も、葉の飛び散りが少ない。
小粋に比べライトな味わい。

ベルギー産

フランスシガレットで昔から馴染みのある黒たばこ。鼻腔内をくすぐる独特なコクは葉巻をイメージさせる。
宝船と同じ程度の刻み幅。

日本産 限定生産

2010年、福島県石川郡で収穫された国産在来種の銘葉「松川葉」だけを使用。
煙が柔らかく、松川葉特有の上品で繊細な香り立ち。

お手入れ方法

-----------------掃除に必要なもの---------------------------------------------------

-----------------掃除方法------------------------------------------------------------

ストローブラシをエタノールにつける。

エタノールにつけたストローブラシでキセルの中をごしごし磨く。

ティッシュで作った紙縒り(こより)を煙管に挿し込み掃除をする方法は、煙管を詰まらせてしまう一番の要因ですのでやらないようにしましょう。

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