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外食産業のユニクロ化!「すき家のゼンショー」の勢いが凄すぎる

牛丼の「すき家」を展開する「ゼンショー」が2011年にマクドナルドを抜いて、売上高が外食首位になりました。ゼンショーは、他社にはない「食材の調達から提供まで」を自社で担うスタイルを構築しており、「外食産業のユニクロ」の異名を持っています。デフレでも急成長するゼンショーの経営戦略についてまとめました。

更新日: 2014年08月07日

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misukiruさん

急速に成長しているゼンショー

売上高4000億円を超えて、外食首位の巨大企業に成長しています。

ゼンショーは、この5年で1600店の直営店を出店している。年間で300の直営店をコンスタントに出店してきた上場企業は例がない

実は、9期前の2000年3月期の売上高は25億円にすぎない。つまり、わずか9年でゼンショーは売上高を120倍以上に増やした

牛丼大手のゼンショーが13日、2011年3月期連結決算を発表し、売上高が日本マクドナルドホールディングスを抜き、初めて外食首位

徹底した低価格路線

ゼンショーを日本一に押し上げた背景には、その徹底的な低価格路線がある。

価格戦略に出てからというもの、2社の、特にすき家の既存店売上高は、牛丼の価格競争とは一線を画した吉野家とは対照的に、総じて好調

M&Aをはじめとする拡大戦略

すき家は、吉野家の背中を追って中国にも進出しています。

M&Aに積極的で、2000年代には各ジャンルの外食チェーンを次々と買収し傘下におさめている。

最近では、売上高10兆円を目指すと宣言している。(中略)国内市場だけでの達成はできない。すでに2006年からは海外進出

「すき家」と並んで、ゼンショーの主力チェーン店として展開されています。

自社で全てを担うスタイル

ユニクロと同じように自社が食材調達からサービスまで全てを担うスタイルを貫いています。

原材料の調達から製造・加工、物流、店舗での提供まで一貫して行うことで、牛1頭ムダになるところがひとつもない。

ゼンショーでは、国内に直営牧場を持つ事で、職の安全の確保、安価な食材の提供を行っています。

同社は外食店運営にとどまらない「食の総合企業」を目指しており、生産から外食・小売りまで一貫したサプライチェーン(供給網)を整備

バックヤードの本部/物流/工場系と経理系のシステムについては、すべて同じシステムでいけるのではないかと考え、これらを統合化し、効率化

小川賢太郎社長のリーダーシップ

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このまとめへのコメント1

  • pommerさん|2013.10.30

    実際は目立つ牛丼だけ安くてカレーとかはめちゃくちゃ値上がりしてるんだよね。すき家だけじゃなく吉野家も目立つ&話題に成る牛丼の値段だけは据え置いて他のメニューは徐々に値上げしている。
    カレー330~380円だったのが450円になってるとか話題にもならないけど。

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