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【アブラムシ退治】牛乳も木酢液も効かないときの駆除方法(2016年7月追記)

家庭菜園の強敵、アブラムシ。牛乳を吹き付けると・・・まったく効果なし!花や野菜そのものが枯れてしまった!という経験をした方、いませんか?有名な牛乳や木酢液でもダメだったときの退治する簡単な方法と、野菜にも使える天然成分を使用した殺虫剤などをまとめました。

更新日: 2016年07月13日

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この記事は私がまとめました

lisalisajojoさん

■アブラムシ駆除をすべき時期は3月~11月。真夏の7・8月は若干アブラムシは減るが9月にまた少し復活する。

一般的には、春から秋にかけて寄生しますが、特に春先の繁殖が著しく、大発生します。繁殖期には、メスの成虫が直接メスの幼虫を1日に数匹~十数匹も産み、しかも幼虫は数日で成虫になるので、たとえ1匹いても数日後にはびっしりと群棲します。

手強いアブラムシ!

・牛乳を薄める ・ビール ・木酢液 ・石鹸水 全部ダメだったら、もう次の手を!

2014/6/10、「油石鹸水」「ニコチン液」を追加。

■ただの石鹸水ではなく「油石鹸水」を作ってスプレーする

油石鹸水は、手軽で安価な駆除剤ですが結構な効果があるらしいです。農薬は野菜には掛けたくないですよね、食器用洗剤は食器に微量は付いてると思うので、やむを得ない場合は散布してアブラムシ退治することに。

油石鹸水(駆除剤)の作り方

1.ペットボトル容器1コ 2リットルサイズ 
※食器用洗剤をペットボトルキャップ1杯程度
天然石鹸液の代わりに、食器用洗剤を代用
※満タンでは混ぜられませんよね、家庭菜園でも噴霧量も1リットル程度は必要とおもいます。

2.サラダ油(食用油)をベットボトルキャップ2~4杯程度

3.ペットボトル半分ぐらい(1リットル)まで水を入れてよく混ぜる。

4.泡がたつので、水を静かにいれて泡が無くなるまでしばらく待ちます。

食器用洗剤 と サラダ油 (食用油) と 水 が混ざり白濁して完成です。

枇杷(びわ)に油石鹸水を噴霧します。
油石鹸水をよく混ぜてアブラムシ(葉の表裏)にスプレー噴霧するすると、効果があります、スプレー後10分ほどで効いていれば死ぬみたいですね。

■牛乳だけでなく、石灰をプラス!

牛乳+石灰上澄み液がアブラムシに一番よく効く
牛乳とカキ殻石灰をミックスしてみた<中略>アブラムシは、牛乳の膜で呼吸ができなくなり、窒息死してしまいます。ただ、牛乳だけでは雨が降るとすぐに流されてしまいます。また、カキ殻石灰は牛乳よりは雨に強いのですが、粒子が粗すぎます。ミックスすることによって、両方のいいとこどりができるような気がします。つまり、牛乳の膜をカキ殻石灰がより強力にしてくれるのです。今までいろいろ試してみましたが、化学農薬以外では一番効果があるように思います。

月間現代農業という農業専門誌に寄稿されている、本物の農家の方の知恵。

■タバコに抵抗がないなら「ニコチン液」

つくり方

タバコ4本を1Lの水に浸す。

4時間ほど放置して抽出された ニコチン液を使用
タバコのゴミを網等で取り除き捨てる
液はスプレー容器に移して使用するか、はけを利用

効果=1週間ほど
アブラムシ、毛虫に効いた。アリなども寄付かなくなる。 猫よけにも良い
注意=人に向けないこと、 特に乳幼児のそばでは使用しないこと 誤飲を避けるため使い切る事

■収穫前日までOKも!野菜にも使える殺虫剤

カダンセーフ450ml(天然由来系殺虫剤)

アブラムシに効果!食品からできた成分で害虫や病原菌を包んで退治するスプレー剤

■土に混ぜるタイプ

アブラムシ駆除用殺虫剤 HJブルースカイ粒

・野菜、観葉植物、バラにつくアブラムシ駆除用殺虫剤です。顆粒タイプで 土に撒いて使用
・安全性が高い成分で、効果も長期間持続

■やっぱり殺虫剤以外の方法で!

アブラムシは光りものが嫌い!「忌避資材を使う」

病気を運び、多くの作物に寄生するおなじみ「アブラムシ類」は光を反射する物を嫌います。市販のシルバーポリフィルムなどを周りに張っておけば飛んできてもその付近の作物には止まりません。
ちなみに我が家は不要のCDロムをぶら下げています。(農園のリサイクル)トウモロコシはうちの所だけ鳥にやられなかったし、トマトも病気知らずだったのは、CDロムのせい?かなー?

アブラムシに「ビニール袋」

直径10cm程の鉢をビニール袋で覆い、口を鉢底で包んで出かけました。
帰ってビックリ!袋のテッペンにウヨウヨアブラムシの大群が貼りついているではないですか!これをサッサと袋をはずして、完了!
2日ほど試してみましたが、すっかりアブラムシは いなくなりました。  (^^)v
きっと、苦しくて、袋を上がって行ったのでしょうが、出口がなく、私の思うツボにはまってしまった様です。かなりムレているようで、袋は水滴がいっぱいついていたので、植物の保証はしません

アブラムシの天敵「テントウムシ(等)を使う」

ナナホシテントウ・ナミテントウを代表とするテントウムシは幼虫、成虫ともアブラムシを食べるいい子です。ちなみに、ヒラタアブの幼虫もアブラムシをたべてくれます。天敵がたくさんいるときは、農薬をかけると天敵も死んでしまうので逆に害虫が増えたりします。
☆テントウムシダマシ(オオニジュウヤホシテントウ・ニジュウヤホシテントウ)
は幼虫成虫共にナスやジャガイモの葉を食べる害虫なので見分けが必要です

■もうだめ、とにかく今すぐに駆除したい!というときには

○台所用食器洗い洗剤
600ccに2滴ぐらいに薄めてかけてみたところ、効果テキメン!1回で、緑色のアブラムシのほとんどが死滅しました。薬害があるかもしれないので、アブラムシが密集していたところだけに、まんべんなく、滴るようにかけました。アブラムシがいなくなった現在、元気に花を咲かせてくれていますが、同じことを山椒にやったら葉が溶けるようにして枯れました。相当薄めないと薬害が出るかもしれません。

○オルトラン(粒状)
農薬ですが,株元に撒くだけなので重宝します。はっと気づいたら「アブラムシだらけ~」というときには,株元に撒いてしまいます。それとアリよけも一緒にしておかないと意味ないですよね(アリもアブラムシを運んできますから・・・)。そちらは市販の置くタイプのアリを殺してしまうものを仕方なく使用します。

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