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【名言】社長を辞めた“安田”さんのツイートが1日たりとも見逃せない!

元ワイキューブ社長“安田佳生”さんのツイートがおもしろいです。人生観、仕事観、男女感、金銭感、、、いや、人間感というのかな。とにかく一つ一つの考察に唸らされることが多いです。記事は随時更新予定。

更新日: 2016年04月21日

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この記事は私がまとめました

元ワイキューブ社長“安田 佳生”

出典:安田 佳生
http://goo.gl/vYOsVg(2014/6/10閲覧)

わたくし、社長ではなくなりました。ただいま人生を振りながら、境目日記を執筆中。

南八下小学校→日置荘中学→桃山学院高校→オレゴン州立大学→リクルート営業→ワイキューブ社長→ワイキューブ民事再生→境目研究家。

ワイキューブとは?

1990年11月21日、人材コンサルタント会社の株式会社ワイキューブを設立。倒産前は人材コンサルタントにならび、中小企業向けのCI・企業ブランディング支援も行なっていた。
2011年3月30日、株式会社ワイキューブが民事再生法の適用申請した。資本金8,775万円、負債約40億円、倒産時の社員88名、売上のピークは2007年5月期の約46億1400万円。

人生の出口が見つかる?ツイートの数々

以下のツイートは筆者が任意にピックアップしたものですので、安田さんの意図する文脈とは違うニュアンスを与えてしまうかもしれません。真意をくみ取りたい方は、安田さんのTwitterアカウントで全文を確認していただけると嬉しいです。

私、社長ではなくなりました。なんとも言えない脱力感と、自由のにおいがします。自由と空虚は近いのかもしれませんね。

自由とは、解き放たれることではない。ということが分かってきました。自由とは、いつでも好きなときに、好きなように、社会や人とかかわれることなのです。

好きな人とは出会えないと思う。なぜならば、出会ったときにはまだ好きではないから。何とも思っていなかった人が好きな人に変わっていくことを恋愛と言うのです。きっと。

日本人の幸せ度がブータンやインドネシアやその他の国よりもずっと低いのは宗教的な問題もあるのでしょうが、なによりも私たちの向上心がものすごく高いからだと思うのです。私たち日本人の幸せはもっとこう複雑で、「私達って幸せだねー」なんて簡単にはいわないところがいいんですよ。

どう考えても日本は進化の最先端だと思う。資本主義が変わり始める場所はここ以外には考えられない。だから日本の先には道がない。日本人の不安感はここから来ているのだと思う。でもこれは楽しむべきことではないのだろうか。

戦略的に売上をつくるビジネスマンは今月の数字など追いかけていない。常に3ヶ月先〜半年先の手を打っている。今月の結果はコントロールできないが半年先の結果ならばコントロールできるからだ。ビジネスの世界では過去だけでなく現在も変えることができない。変えられるのは未来だけだ。

目標の10倍の目標を立てて20%達成すれば本来の目標を200%達成したことになる。当たり前のようで当たり前ではない戦略。でもこの戦略の凄さが分かる人は少ない。結局同じじゃないかとほとんどの人は考えてしまう。だから実行しない。もったいない。

自立というのは何でも自分で出来るようになることではなく、五分に支え合えるようになることだ。そういう関係をひとつひとつ増やしていく。会社の中で、そして会社の外側で。たくさんの人を支えることによってたくさんの人に支えられ、大きな力と安定を手に入れる。それが自立するということである。

人が3時間かかる仕事を1時間でやる。そうすると時給が3倍ではなく5倍になる。なぜならばスピードに対するプレミアが付くからだ。給料を増やすということは時給を上げるということに他ならない。集中して仕事をし、残りの時間は休む。これが時給を上げる一番の近道なのだ。

失敗をしないことと失敗を繰り返さないこととは全く意味が違う。『失敗をしない=成功もしない』ということだからだ。成功は失敗の先にしか存在しない。重要なのは失敗の原因を考えること。そして失敗によって何かをやめてしまわないことだ。やらない失敗とやめてしまう失敗。それが最悪の失敗なのだ。

私は自分で出来ることでもどんどん外注する主義です。外注して買っているのは外部のサポートと自分自身の時間です。時間が買えるのならこんなに安い買い物はないと思います。自分(たち)でやった方が安いという人は「自分の時給は安い」と言っているのと同義であることに気がついているのでしょうか。

好きなことをやると儲からないのではなく、好きなことをやるから儲かるのでもなく、好きなことをお金に変える知恵と技術があるから儲かるのだと思う。自分の「好きなこと」と誰かの中にある「潜在ニーズ」を結びつける作業。それさえ出来れば仕事は作り出せる。

150キロのストレートを投げるピッチャーが緩い球を投げたとしても、それを手抜きとは言わない。全力を尽くすというのは全力で投げるということではなく、全力で打者を抑えるということだ。当たり前の話なのだが、なぜかこれがビジネスの世界では通用しない。皆ストレートばかり投げる。不思議だ。

驚くほど足が速い芸人とか、ものすごく歌がうまい相撲取りとか、美しすぎる議員だとか、素人しかいない集団にセミプロの技を持ち込めば圧倒的な一番になれる。足が速いから陸上選手、美人だからモデルという選択をするとそこにはレッドオーシャンしかない。得意なことをどこで生かすのかが重要なのだ。

今まで人生で買ってきたものを目の前に並べた時、嘆かない人がいるだろうか。なぜこんな物ばかり買ったのかと。無くてもいい物を買い、考えなくていいことを考え、しなくていいことをやる。それが人間というものだ。人はロジックでは行動しない。だがビジネスにおいてその事実は無視されることが多い。

着眼(アイデア)、戦略立案(シミュレーション)、行動(スピード)。出来る人材の資質はほとんどこの3つに集約されるような気がする。この中でひとつだけ選べと言われたら私は戦略立案を取る。この資質を持っている人材が一番稀少だからだ。アイデアとスピードは人材の量で補う事が出来る。

精神力には種類があると思うのです。緊張感に強い人が恐怖感に弱く、恐怖感に強い人が責任感に弱く、責任感に強い人が緊張感に弱い、というように。全てに耐えうる精神力などない。なぜなら、強いということは鈍いということでもあるからです。人はみんな何かに繊細であり、何かに鈍感であるのです。

お金を持ちすぎるとお金にルーズになり、時間を持ちすぎると時間にルーズになる。悲しいことだが人は選択肢が増えるとろくなことをしない。資源と選択肢の限られた状態が人間のポテンシャルを最大限に引き出すのである。狭い一本道は必ず出口につながっているが、果てしなく広がる草原には出口がない。

どれだけたくさんの情報が手に入ったとしても、最終的には自分自身の頭で考えて答えを出すしかない。他人の答えを辿る事に意味などなく、自分で答えを決める人生に後悔はない。重要なのはその答えが正解かどうかではない。それが自分で出した答えなのかどうか。それだけが重要なのである。

会社に所属するということは、会社からお金をもらうという事ではない。自分が稼いだ利益に中から参加費を払い、その残りを収入として受け取る。もらっているのではなく、払っているのだ。参加費をケチる事に意味はない。それなりの参加費用を払ってでも良いビジネスフィールドに加盟するべきなのだ。

自分を苦しめているのは自分自身である。自分自身の記憶、自分自身の後ろめたさ、後悔、劣等感、自己嫌悪。この呪縛から逃れる方法はひとつしか無い。忘れる事。そして自分自身を好きになる事。自分を好きでいるためにはまず人を好きになる事だ。そしてその人を心から大事にすること。それ以外にない。

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