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「みんなパカパカしようぜ!」この冬、ガラケー市場が熱い理由

2013年夏。ついに新作ガラケーが一つも発表されなかった日本のフィーチャーフォン市場。このままガラケーも終焉かと思われましたが、この冬、大手通信会社3会社がこぞって新作ガラケーを発表しました。その背景にはいったい何が隠されているのでしょうか?

更新日: 2013年11月02日

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00mashimashiさん

この冬は一転して、各キャリアがこぞって新作を発表するなど、再び市場が活気を取り戻している。

今夏はまさかの「全キャリア新モデルゼロ」だった国内のガラケー市場

携帯キャリア各社の今夏の新機種には一切、フィーチャーフォンがラインナップされていなかった。

さらにドコモのiPhone導入で、ついにガラケー絶滅かと思われた今冬

ドコモがiPhoneを導入したことで、流出した顧客の取り戻しとガラケーからスマホへの移行加速を図るとみられていた。

しかし通信大手3社は、年末商戦に向けたスマホの新機種とともに、「ガラケー」と呼ばれる従来型携帯電話の新モデルを投入した

全然終わってないじゃん!大手3社がこぞって新作ガラケーを投入

ドコモは2013年冬モデルを発表会にて、新たにフィーチャーフォン(ガラケー)を2機種発表。機種名は、『N-01F』と、『P-01F』

一方KDDIは、au向けにケータイ2機種も投入!すでに販売中の「GRATINA」に加え、防水・防塵・耐衝撃「MARVERA」を発表

さらにソフトバンクも2013年秋冬の新製品として、シャープ製の301SH、パナソニック製の301Pの2商品を発表した

ガラケー復活の理由は「ユーザーの声を反映」させた結果?

auは2013年冬モデル発表会にて、『マーベラ』を発表。高感度約808万画素カメラと約3.2インチ高精細液晶を搭載し、さらに1,020mAhの大容量バッテリーの搭載している。さらになんと言っても高速CPU“Snapdragon”を搭載。サクサク動作を実現している。
また、すでに発表していた『グラティーナ』では、ボタンの押しやすさにこだわり、二つ折り端末特有の背面ディスプレイも見やすい有機ELを採用。さらにディスプレイ部の振動で音声を伝える「スマートソニックレシーバー」を搭載。周囲が騒がしい場所でも快適に通話が出来るようになっています。もちろん両機種ともに防水、防塵を備えています。

確かにスマートフォンは便利ですが、多機能ゆえに使いづらさを感じる人も多いという

このためガラケーに関しては、50代以上の高齢者の所有率が圧倒的に高いのが特徴となっている

今回の発表会では、ドコモの加藤薫社長は、ガラケーを再投入した理由について「ユーザーから要望が寄せられた」と説明

また、SBMの孫正義社長も、「世の中には『スマホはいやだ』という人もいる。その人のためにも」と新商品発表会で話した

いまだにガラパゴス?日本のスマホ市場

シャープ製の301SHは、1210万画素の裏面照射型CMOSカメラを搭載。カメラが自動的にペットにフォーカスを合わせる「ペット検出」や、「ミニチュアライズカメラ」機能を搭載。さらに緊急速報メール、ワンセグ、Bluetooth、おサイフケータイなどを備える「全部入り」となっている。一方のパナソニック製の301Pは、8色のカラーバリエーションをそろえ、高精細フルワイドVGA液晶を採用。このほか相手の声が聞き取りやすい「ゆったりトーク」「しっかりトーク」を備え、持ちやすいラウンドフォルムに押しやすいボタンを搭載し、使いやすさにこだわっています。もちろんどちらも防水、防塵機能を備えています。

調査会社MM総研が2013年10月9日に発表した「スマートフォン市場規模の推移・予測」によると、9月末のスマホ契約数は5015万件、ガラケーは6862万件となった

また総務省によると、日本のスマートフォン利用率は38.2%。これは先進国としてはかなり低い数値なのだという

2013年7月16日に公表した「平成25年度版 情報通信白書」より。ちなみに他国のスマホ利用率は、シンガポール(76.8%)、韓国(67.8%)、英国(56.3%)となっている。

MM総研の調査では、2018年3月末時点でもガラケーは3割強残っていると予測している

この先もガラパゴス?ドコモは今後もガラケー作成継続を表明

このような声や数字を受けてか、ドコモの発表会では加藤社長より、今後もフィーチャーフォンは作り続けるという発言がなされた

また、メーカー側でも、新機種開発こそ減るものの、今のところ1年に一度といったペースでの発売を予定しているという

改めて見直したい、ガラケーの底力

”上の画像は、左側がとあるTABROIDスタッフのスマホ利用料、右側にドコモのガラケー料金を並べたもの。
もちろん詳細はキャリアや利用者の使い方によって大きく変動しますが、実はスマホもガラケーもパケット定額を上限まで使った状態では料金面でほとんど大差が出ないようになっています。
ただし、ガラケーの場合はパケット通信をあまり使わなければ費用を安く抑えられることが多いので、ガラケーユーザーにはそうした料金面でのメリットをうまく享受している人が多い印象。
スマホほどアプリなどの課金される要素が多くないのも節約派に支持されるところです。”

引用元:http://goo.gl/3evJ0T

”皆さん、最近のガラケーの連続待受時間ってどのくらいかご存知ですか?
あまり大きく取り上げられてはいませんが、ドコモの最新ガラケー「P-01F」で約600時間、「N-01F」なら800時間もの連続待受が可能なんです。日数に換算するとなんと25日から33日以上にも及ぶ超ロングライフ。さらにあえて容量の小さいバッテリーを搭載することで、充電にかかる時間が短くて済むというメリットもあるのだという。”

引用元:http://goo.gl/o9sPSK

スマホとの大きな違いとしては、しっかり押した感触のあるハードウェアボタンの存在を挙げる人も多いです。また、送話と終話のハードボタンが搭載されているガラケーは、電話の発信や受話がしやすく通話の使い勝手が良く、携帯電話を”電話”として使いたいユーザーからは、未だに根強い支持を受けています。

”いわゆるガラケーでのウイルスやワームの活動状況は、スマホに比べて目立つものはありません。
もともと携帯に搭載されているOSがスマホほどオープンになってはおらず、KDDIのBREWのように、作成したアプリケーションの配布まで管理してセキュリティ確保に努めているものもあるくらいです。NTTドコモの様に端末にセキュリティスキャンがあるものもあります。ですがこのセキュリティスキャンで不正ソフトが検出されたことがないというほど、ガラケーにウイルスやワームは入ってこないのです。”

引用元:http://goo.gl/5wN5Bp

でも、ガラケーってダサいじゃないですかー(棒)

今ガラケーでテストしてるが、ガラケーださいwww。

周りはほとんどスマホだけど、俺だけガラケーださい。

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