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明日の情熱大陸が見逃せない!【新城幸也】

次回11月10日の情熱大陸が見逃せない!!本場ヨーロッパで活躍する自転車ロードレースの選手である新城幸也が特集されます。

更新日: 2013年11月09日

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oatin04さん

日本人初の連覇へ・・・

プロロードレーサー新城幸也

沖縄県石垣市登野城出身のサイクルロードレース選手。沖縄県立八重山高等学校卒。

2009年7月には、別府史之とともに日本選手として13年ぶりにツール・ド・フランスに出場し、日本人で初めて近代ツール・ド・フランスを完走した選手の一人となった。更に2010年のジロ・デ・イタリアを完走し、ツール・ド・フランスとジロ・デ・イタリアの2大グランツールを初めて完走した日本人ライダーとなった。2012年のツール・ド・フランスに第4ステージおいて敢闘賞を獲得。日本人で初めてグランツールの表彰台に上がった選手となった。

過酷な競技。日本人の活躍は近年。

サイクルロードレースといわれる主に公道を舞台に繰り広げられる自転車レース。日本では近年都市部でロードバイクやピストバイクの普及に伴い認知度が高くなりつつあるがまだまだ認知度は低い。

最高峰のUCIプロツアーに所属するチームは大体20程あり、大きな大会だと180から200人の選手が出場する。

自転車が競技やエコの観点、または歴史的に深く根付くヨーロッパでは親しみのあるスポーツ。

1996年に今中大介が近代ツール・ド・フランスに出場したのを機に
2009年別府史之と新城がツール・ド・フランス出場と、ロードレースの最高峰を走った選手はまだ3人。日本人の活躍は近年。それも2000年代後半に入ってようやくといったところだ。

今中氏は自転車パーツの総合ブランド「シマノ」が運営するチームからシマノが機材供給するイタリアのプロチームに聞こえはわるいがコネに近いもので移籍する。結果当時30を過ぎていた今中氏は途中リタイアに終わってしまう。しかし新城と別府選手は共にツールを完走している。という点でもようやく日本人選手の実力が高まってきたといえる。


ロードレースは主に二つにカテゴライズされる。


①ワンデイレース
その名のとおり1日で終わってしまうレース。伝統あるレースを特に「クラシック」といいミラノ~サンレモなどのレースは300km以上に及ぶ距離を走る。石畳や山岳、平坦などレースによって特徴があり、これらの要素が混ざったレースもありクラッシクでの勝利をねらうクラッシクハンターなどと呼ばれる選手も存在する。

②ステージレース
複数日にわたり展開されるレース。ステージごとの優勝者と、累計タイムがもっとも短い選手に贈られる総合優勝を争う。長丁場となるため総合優勝を狙う選手は体調管理やペーズ配分、勝負どころでの勘などを有する。有名なツール・ド・フランスは3400kmの距離を21ステージで争う。

もともとロードレースをやっていたわけではない

新城選手はもともとロードレースをやっていたわけではない。
高校時代はハンドボール部に所属。高校卒業後、父親の知り合いだった選手、福島晋一に見込まれ本格的に自転車競技の世界へ。2006年に福島らと新設したチーム、「チーム・バン・サイクリング」に移籍する。
この年伝統ある「ツール・ド・リムザン」で総合3位の成績をおさめる。その後チームは活動停止となるが新たなスポンサーと共に発足したチームに所属し2008年またもリムザンで総合3位に。この大会ではステージも一度制している。

世界最高峰のチームへ

リムザンなどでの活躍が評価され2009年、ロードレース界では最高峰のカテゴリに所属するフランスのチーム「ブイグ・テレコム」(現:チーム・ヨーロッパカー)と契約。

この年には別府史之と共に日本人二人がツール・ド・フランスに出場し両者共に完走を果す。

2010年にはツールと並び歴史あるレース「ジロ・デ・イタリア」の第5ステージのゴールスプリントで見事ステージ3位を獲得。この年のツールも出場。ツール2大会出場および2回連続出場は新城が日本人としては初めて。このツールでも第11ステージのスプリントで見事6位に入るなどパフォーマンスの高さ見せた。

しかし思わぬ事態が待っていた・・・

2013年のリムザン連覇に期待がかかっていた今年・・・

新城選手のすごさを目で見よう

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