実は、この話久米田康治氏の漫画「かってに改蔵」にも登場します。
主人公の勝改蔵(かつ・かいぞう)の幼馴染の名取羽美(なとり・うみ)という女の子が登場します。彼女は相手の事情を詮索したり踏み込んだり、あるいは一方的に自分の断定を押し付けたりするため、「相手との距離」を取ることができません。その結果、誰も彼女に近づかなくなり「友人が一人もいない」状態になりました。そして、性格がどんどんおかしくなってゆきます。

これを読んでもピンとこない方は「かってに改蔵」の10巻以降を読んでみてください。
なぜ彼女の周りから友人がいなくなったのか、なぜ彼女の性格がおかしくなっていったのかという理由が先に述べたこととまったく一致しています。

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オフィス・宮島です。スクールカーストに関連した内容で、今の中学・高校で繰り広げられる人間関係の駆け引きと、山本七平氏が「絶対権を持った妖怪」と指摘した「空気」との関係から中学・高校での人間関係についてまとめました。

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