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ロッテのドラ4伝説はホンモノか?!  検証してみました。

ロッテファンの語り草、「ロッテドラ4伝説」「ロッテ“出世枠”ドラ4」「ロッテ栄光のドラ4枠」を客観的に検証。

更新日: 2013年12月14日

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ドラフト制度が始まった1965年から2012年までのドラフト4位選手をピックアップ

尚、選手が入団拒否した場合は空欄にしました。

1965年
1966年(一次)
1966年(二次)
1967年          榊親一
1968年          土肥健二
1969年          問矢福雄
1970年          加藤邦彦
1971年          倉持明
1972年
1973年
1974年          若林仁
1975年          立野清広
1976年          坂川重樹
1977年          川島正幸
1978年
1979年          中居謹蔵
1980年          桃井進
1981年
1982年          中島克介
1983年          岡島厚
1984年          横田真之
1985年          古川慎一
1986年          佐藤幸彦
1987年          小林茂生
1988年          初芝清
1989年          南渕時高
1990年          吉井英昭
1991年          花島寛己
1992年          干場崇永
1993年          中山雅行
1994年          信原拓人
1995年          早川健一郎
1996年          小林宏之
1997年          寺本四郎
1998年          塀内久雄
1999年          渡辺俊介
2000年          田中充
2001年          神田義英
2002年          田中雅彦
2003年          竹原直隆
2004年
2005年(社会人・大学生) 川崎雄介
2005年(高校生)     細谷圭
2006年(社会人・大学生) 荻野忠寛
2006年(高校生)
2006年(育成)
2007年(社会人・大学生) 伊藤義弘
2007年(高校生)     阿部和成
2007年(育成)      白川大輔
2008年          坪井俊樹
2008年(育成)
2009年          清田育宏
2009年(育成)
2010年          小池翔大
2010年(育成)
2011年          益田直也
2011年(育成)
2012年          加藤翔平
2012年(育成)

さらに、この中で活躍した、活躍している選手は・・・

現役選手10年以上、もしくはタイトル獲得者を抽出した結果が以下の通り。

1967年 榊親一
1968年 土肥健二
1971年 倉持明
1983年 岡島厚
1984年 横田真之
1985年 古川慎一
1986年 佐藤幸彦
1988年 初芝清
1989年 南渕時高
1996年 小林宏之
1998年 塀内久雄
1999年 渡辺俊介
2002年 田中雅彦
2005年 川崎雄介
2011年 益田直也

ロッテのドラ4は44人中15人が活躍。

後輩・落合博満の打撃フォームに多大な影響を与えた。捕手として実働14年だが、タイトルはなし。

マリーンズファンなら毒舌実況でお馴染みの倉持さんもドラ4。クラウンライターライオンズに2年、ヤクルトに1年在籍したので、実はロッテには9年しか在籍していない。タイトル獲得なし。

ベストナイン2回。元ミス鹿児島の女性と結婚。実子の横田慎太郎は2013年ドラフト会議で阪神タイガースから2位指名を受けた。

阪神D2位・横田選手。お父上は元ロッテ外野手。シュアーな打撃の好選手でしたね。息子さんの方は小学校時代はソフトボールで中学は軟式とプロ野球選手のご子息にしてはノーマルな経歴。鹿児島という土地柄もあるのでしょうか。東市来中からハマスタの全日本少年軟式野球大会に出場してるのはさすが!

息子さんはドラ4ではありませんでした。

地元千葉市花見川区出身。実働18年。地味だが、真面目さ・ひたむきさの伝わるプレーで、多くのファンに愛された。

打点王1回、ベストナイン1回。ドラ4伝説を生んだのはこの人かも知れない。ヘビメタファン。田吾作スタイル。小坂誠遊撃手に任せっきりの狭い守備範囲。ファールフライ落球など、印象深い選手でした。

1993年に当時の日本記録である14打席連続出塁を達成。1996年4月には無本塁打ながら打率0.349、2打点を記録し月間MVPを受賞する。

実働12年。モデル体型で「ロッテのイケメンエース」と紹介されることがあった。髪型をコーンロウスタイルにしたことも。04年開幕前、25歳にして18歳の嫁を貰ったことから羨望の的となった。メジャーに挑戦したが、かなわなかった。

2002年史上41人目のプロ初打席本塁打。
内野4ポジション守れるスーパーサブとして君臨するも、送りバントの失敗や守備での失策も多い。「暗黒プレー」と揶揄されるこも。ネット上の人気と実際の成績が反比例している稀有な選手。

世界一とも言われる地上約3cmの位置でボールをリリースするアンダースロー。
最優秀バッテリー賞:1回 (2005年、捕手:里崎智也)
日本シリーズ優秀選手賞:1回 (2005年)
13年オフにメジャーリーグに挑戦することを発表。

最優秀中継ぎ投手:1回 (2008年)

新人王(2012年)
最多セーブ投手(2013年)

これから活躍が期待されるドラ4

2013年5月12日新人によるプロ初球本塁打は63年ぶり、新人野手によるプロ初球本塁打は史上初で、この試合では猛打賞も達成している。
フレッシュオールスターゲームMVPを獲得。
クライマックスシリーズの西武とのファーストステージ第1戦(西武ドーム)ではCS初打席となった8回に3ラン本塁打を放った。シーズン公式戦とポストシーズンの両方で初打席初本塁打は日本プロ野球史上初。50メートル5.68秒、遠投120メートルの強肩。

そして、2014年もドラ4伝説が受け継がれるのか。


マリーンズファンであれば、細谷圭、荻野忠寛、伊藤義弘、阿部和成、清田育宏、小池翔大など活躍を期待する方(活躍してるだろ、と指摘される方)も多いかと思いますが、それでは、いささか主観的すぎるかも。そこで、ドラ4伝説に客観的な説得力をもたせる為に、他球団も検証してみましょう。

ジャイアンツのドラ4はどうなのか?

同様に現役選手10年以上、もしくはタイトル獲得者を抽出した結果が以下の通り。

1972年 原田俊治
1973年 迫丸金次郎
1977年 鈴木伸良
1982年 川相昌弘
1984年 佐藤洋
1988年 四條稔
1990年 阿部茂樹
1992年 木村龍治
1994年 斉藤宣之
1996年 鈴木尚広
1997年 小田幸平
2004年 亀井義行

この中で最近、思い出にあるのは川相昌弘、鈴木尚広、亀井義行あたりでしょうか。


常勝球団のドラフト上位は毎年注目株が指名されるので、4位指名でも活躍したという印象の選手があまりいません。
と、いうことはロッテは・・・

タイガースのドラ4はどうなのか?

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