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2013年11・12月に大接近!アイソン彗星を見る方法まとめ

さまざま天体ショーが観測された2013年。その締めくくりとも言えそうなのが、「アイソン彗星」。2013年11・12月に大接近するという彗星を見る方法やポイントなどをまとめました。

更新日: 2013年12月02日

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monet333さん

・今年最後の天文ショーとして話題になる「アイソン彗星」

2013年の冬に話題となる「アイソン彗星」

この秋、星好きの間で大変盛り上がっている話題。それは11月下旬から12月にかけて明るくなると期待されているアイソン彗星

・アイソン彗星とは

まだ発見されたばかりの彗星

アイソン彗星は2012年9月にベラルーシのヴィタリー・ネフスキーとロシアのアルチョム・ノヴィチョノクによって発見された彗星

名前は発見者が所属しているチーム、国際科学光学ネットワーク (International Scientific Optical Network, ISON) に因む

・北半球では久しぶりの大彗星

かなりの明るさになるのではとされる「アイソン彗星」

アイソン彗星は昨年9月に発見された彗星で、今世紀最大の明るさになるのではないかと期待

北半球で見える彗星(すいせい)ではこの20年でもっとも明るいと期待されているアイソン彗星

地球の北半球に住む私たちにとっては、1997年のヘールボップ彗星以来、じつにひさしぶりの大彗星になるだろうと期待

・「アイソン彗星」が太陽に最も接近するのは11月29日

最も太陽に接近するのは11月29日

いま、アイソン彗星はどんどん太陽に近づいてきています。太陽に最接近するのは11月29日

アイソン彗星は、太陽系の果てから来て、11月29日に太陽表面から117万キロにまで最接近する

これは太陽~地球間の距離のおよそ80分の1であり、そう考えると大接近と言えるレベル

・この「アイソン彗星」を観測するポイントをまとめると…

▼見える時間と方角は?

日の出前の東の空に見え、太陽に最接近の前後で位置が変わる

太陽へ最接近する手前の時期(11月末以前)ですが、この期間は日の出前の東の空に彗星を見ることができます

11月29日前後には、太陽の明るさに隠れて一度見えなくなってしまいますが、12月に入ると再び日の出前の東の空に登場

▼どの星を目印にしたらいいの?

太陽の方角でやはり最接近の前後で近くなる星座も違います

アイソン彗星は、11月上旬には、日の出前の空で、しし座からおとめ座方向

12月に入ると、近日点を過ぎたアイソン彗星は、次第に太陽から遠ざかり、へびつかい座からへび座(頭)方向に移動

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