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今年の冬は、日本各地のバラエティに富んだおでんを作ってみるのもいいかも!

日本には地域ごとのバラエティに富んだおでんが存在します。変わった食材を手に入れるのは難しいかもしれませんが、味噌をつけたり生姜醤油につけたりするくらいなら手軽に出来そうです。今年の冬は、新たなおでんにチャレンジしてみるのもいいかもしれませんよ!

更新日: 2014年10月09日

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pusa4433さん

■ 北海道の味噌おでん

北海道全体で、夏に食べるおでんとして親しまれているのが、この「味噌おでん」

地域特色として海の幸(コンブ・タチ(タラの精巣)・カニ・ツブなど)・山菜(フキ・ネマガリダケなど)がある。

大根・ホタテ貝・ツブ貝・テンプラ・コンニャクなどを用意して、3種類ぐらいをひとつの串に刺す。昆布を入れた薄味のだし汁で温めてから味噌だれをかける。

北海道にはマフラーと呼ばれる食材があるが、これは衣類のマフラーを指すのではなく、さつま揚げ(揚げかまぼこ)のことである

■ 生姜味噌つけて食べる田楽風青森おでん

東北でおでんを注文すると「田楽」が出てくることが多い。おでんのルーツが田楽であることに加えて、今のような汁気たっぷりのおでんが入ったのが戦後になってからということも影響していそうだ。

青森市においては、生姜をすりおろした味噌だれをたっぷりかけて食べる「生姜味噌おでん」が、独自の食文化として、現在も愛されています

北国の人間はとにかく味噌が大好き。この味噌に生姜をすりおろして入れてみたら、さっぱりした味になり、おでんとの相性もぴったり。また、生姜には殺菌効果もありますから、夏場に味噌の腐敗を防ぐために入れたとも考えられます

「青森生姜味噌おでん」。2005年には「青森おでんの会」が発足し「B-1グランプリ」へ出展した。

■ 真っ黒いつゆでお馴染みの静岡おでん

黒はんぺんはもちろん牛スジ、白焼きなどの具材が、長年煮込まれた醤油ベースの真っ黒なスープから串を覗かせています。

すべての種に竹串を刺し、「だし粉」と呼ばれるイワシの削り節や鰹節、青海苔をかけて食べる。

どれもダシがめっちゃ染みていて旨い。思ったほど濃くもなく食べやすい。冷えた体に最高。

静岡には午前中から19時前後まで営業し、駄菓子感覚のおでんを食べさせてくれる店に対し、夕方から深夜まで開店している居酒屋系のおでん屋もあります。

■ 八丁味噌をベースとした名古屋おでん

こんにゃくや卵、はんぺんなどの具を、八丁味噌をベースとした味噌ダレで、グツグツ煮込んだみそおでんは、名古屋の冬の味の代表格。

名古屋といえば八丁味噌。名古屋のおでんもその八丁味噌が特徴。色は濃いがマイルドな味の特製味噌の味が楽しめる。

味噌の煮汁には豚のモツやバラ肉を入れてどて煮にしたり、味噌カツのたれにされることも多い。

特に牛の筋肉をクシにさして煮込んだものを『どて』として区別し、ちょっと七味唐辛子をかけた味は最高です。

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