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「勉強しなさい」は逆効果!子供が勉強を「嫌い」になる5つの理由

勉強が嫌い!という子供は沢山います。小学5,6年生の約30%、中学1,2年生の約70%は勉強が嫌いというデータもあります。何故子供は勉強を嫌いになってしまうのでしょうか?

更新日: 2013年11月07日

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zufoqaさん

1.勉強につまずく

小学校低学年くらいから理解力に個人差が出てきます。授業についていける子、なかなか理解できない子の差が出てくるのは当然と言えます。
そこで理解出来ないままの状態で先に進んでしまうとどんどん理解出来ない部分が増えていき結果勉強が嫌いになっていってしまうのです。

大切なのはわからない事をそのままにしておかない事。小さい頃から家庭で復習する習慣をつけておけばわからない事をその日のうちに理解する癖がつきます。

http://popy.3kensya.co.jp/

だいたいはできているのに、ひねりのある問題や応用問題になるとつまずいてしまい、結果的に「勉強嫌い」になってしまうことも。

特に算数は、たし算→ひき算→かけ算→わり算と、積み上げていく勉強です。一度つまずくと、そのままズルズルと先に進めなくなってしまいます。

こどもたちはちょっとしたつまずきから、「勉強が苦手」で「勉強が嫌い」になってしまいます。わたしたち大人から見れば小さなつまずきであっても、こどもたちにとっては、目の前にそそり立つ大きな壁です。

2.興味・関心を持てない

基本的に子供たちにとって勉強は興味や関心を持てないのです。

何か一つでも『面白い』『楽しい』という関心をもつきっかけを与えてあげれば子供達は自然と勉強に気を向けてきます。
学ぶことは楽しい!と思わせるような問題にチャレンジさせたり関心をもたせてあげるのが大切です。

http://allabout.co.jp/gm/gc/408938/

勉強に興味をもったときが、子どもを勉強好きにするチャンスです。

何か一つでも関心を持ったり、面白いと思えることがあるのは学ぶ上でとても大事な要素

リビングに、辞書、図鑑、地図などを置いておき、お子さんが関心をもったことを親子でいつでも手にして調べられる環境にしておきましょう。

3.強制される

大人でも「やれ」と言われるとやりたくなくなることありませんか?逆に「やるな」と言われるとやりたくなったりしますよね。

子供も同じです。
つい親は子供に「勉強をしろ」と強制してしまいがちですが、これではかえって子供は勉強に対して嫌なイメージしか抱かなくなります。

http://nanapi.jp/6921/

学校の勉強は、なぜ嫌われるのかというと「強制」になっているからです。
本人の勉強したい気持ちを無視して、とにかく突然勉強を強制させられます。

勉強しろと言っては絶対にいけません。子供は勉強しようかな~と思ってる時に、親に勉強しろと言われると、それに反発して逆の行動を起こしてしまう場合があります。

勉強嫌いな子に対して勉強をさせるのはとっても難しいからです。
無理やり勉強させようとするともっと勉強嫌いになってしまうからです。

4.何の役にたつのかがわからない

「そもそも勉強する意味ってなんなの?」
子供がそう思っていてはやる気がおきないのは当然です。

実際今勉強している事がいったい今後生きていく上で何の役にたつのか、なんで必要なのかがわからないまま勉強をしていても面白く無いですし嫌いになっていってしまいます。

勉強は常に「努力する対象」であると同時に、やりたい事なりたい職業が出てきた時に「勉強ができないから」という理由でそれが阻まれてしまわないようにしてあげましょう。

学習内容が何の役に立つかわからないためです。だから子どもはよく、「なんで勉強しなきゃなんないの」と大人に質問をするわけです。

勉強したことが、何の役に立つかわからなかったからですかね。
社会人になって、資格取得のための目的のはっきりした勉強は楽しいので。

5.他の子と比較される

子供の伸び具合や理解力はそれぞれ違います。
もし子供がなかなか思うように理解できなくても人と比べるような事を言ってはいけません。

本人が勉強に対して頑張ろうと思っていても、うまくいかない事もあります。
そんな時に「◯◯君はすぐ出来てたのに」などと他の子と比べて評価されるとそれだけでいっきに勉強を嫌いになってしまいます。

http://www.oskteacher.net/knowledge/

無理、強制、条件、比較は、子どもを手っ取り早く勉強させるにはよい方法だが、長い目で見れば、結局は逆効果。かえって子どものやる気をつぶす。

「○○ちゃんは夜の12時過ぎまで一生懸命勉強するんだって」と子どもの友達や知り合いを引き合いに出して、比較するのは避けたほうがよい。子どもは他人と比較されることをとても嫌う。

自分の子どものころや、兄弟・学校のお友だちと比較して「これくらいできるはず」と決めつけないようにしましょう。子どもは他人と比較されることをとても嫌い、とくにできる子と比較されるのは辛く感じるものです。

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