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僕がモノノフからハロヲタになった6つの理由

まだ製作途中ですが。ちょっとずつ完成度を高めていく予定です。

更新日: 2013年11月11日

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この記事は私がまとめました

_wackyさん

※結構長いです。そんなん読めるか!という人は、一番最後に6つの理由をまとめましたので、そちらをご覧ください。

ももクロが大好きでした。

ももクロにハマったのは『Chai Maxx』がリリースされたころ。
Youtubeで関連動画の欄にたまたまあったピンキージョーンズのライブ映像を見て、そこから止まらなくなりました。5人※の笑顔に、汗まみれでマイクを持って踊る5人に、なぜか涙が出てくる。モノノフなら誰でも経験したことがあるはずです。ふと気づいたら夜が明けていて、愕然とした日もあった。それくらい、最初の衝撃はすごかった。


※なぜChai Maxxなのに5人なのか、というコメントがありました。その通りです。思いが先行して事実と相反していました。申し訳ございません。6人です。

ひたすら楽しくて、元気で、かわいくて、涙が出た

Z伝説、Dの純情、バトルアンドロマンス(アルバム)、労働讃歌と2011年はリリースラッシュ。どの曲も素晴らしくて、パワーにあふれていました。とりわけ、バトルアンドロマンスでリリースされた各メンバーのソロ曲はとてもよかった。

ファンも曲も増えていった。メディアの注目も、Twitterでの勢いも、Youtubeの再生回数も、日に日に増していくのを肌で感じました。モノノフとももクロちゃんで、流行という大きなジェットコースターに乗っているような感じがした。忘れられない高揚感です。

大好きだったのは、彼女たちの屈託のない笑顔。
そして、誰よりも純粋で、ピュアなところ。さいたまスーパーアリーナのの大きさにびっくりしてリハーサル前なのに泣いてしまったり、本番前にメイクが終わった後に緊張で泣いてしまって「それは失礼でしょ」って川上さんに怒られたり。
そういう、元気なかわいさが好きでした。おしとやかに座っているようなかわいさではなくて、飛び跳ねたりあっちこっち興味津々な、そういうかわいさ。


よく僕は、これは一つの大篇映画なんだ、ももクロちゃんたちが一生を賭けたストーリーなんだと、そう思います。
代々木公園の路上ライブ、全国のヤマダ電機ツアー、AKBをも超える(いまやネタの)ももクロ商法、AKB劇場前の手売り、対バン.......etc。点と点をつないで線にするような地道な作業を何度も何度も繰り返して、線を太くしていって、今や見事に時代を掴んだ。

疑問① このまま、この『元気いっぱい』を続けるのか?

疑問が浮かぶようになったのは、高城れにちゃんが18歳になったとき。2年前のことです。(写真は20歳の誕生日のときですが....笑)


これでずっと続けていくのか? 20歳、30歳になったときのももクロの姿がイメージできるか?


そんなこと考えなくてもいい、今を愛せばいい、そういった意見ももちろん一理あります。でもれにちゃんの様子は年相応とはとても思えなかった。それまでメンバーの年齢を意識したことなどほとんどなかったのですが、「18歳」は一種のターニングポイントなはずです。それと「れにちゃん」がどうも重ならない。

ちょうどそのころ、Quick Japanの特集に、川上さんのインタビューがのっていて、『ももクロはSMAPみたいにしたい』と書いてあった。

女性アイドルグループが30代、40代までアイドルというポジションで続けていくのは大変なことです。恐らく前例はない※。だからこそ、メンバーが次々と高校を卒業していくタイミングで、新しい方向を模索してほしかった。それはやはり、『年相応』ということです。元気いっぱいはしゃいで、ちょっと不安定だけど全力なパフォーマンス、それはいつまで武器になるだろうか。武器になるだけじゃなく、いずれ不自然に見えるようになりはしないか。

すなわち、『無理して』子どもっぽく振る舞うような、痛いグループに見られはしないか。


※はてなのコメントで、ドリームモーニング娘。についてのご意見がありました。おっしゃる通りで、その存在を忘れていました。前例はありますね。ただ、僕の中ではSMAPのように活動的に、かつ圧倒的なメインストリームのなかで活躍するというイメージで、このような表現を使わさせていたいたということを、言い訳ながら申し上げます。

疑問② サラバ、5tn Demention、GOUNNの違和感.... それは”メジャー感”

2012年の11月に『サラバ、愛しき悲しみたちよ』が、2013年の4月にアルバム『5th Demention』が、そしてこの11月に『GOUNN』が発売されました。

この3作に共通するのは、重厚な衣装(Neo Stargateの場合はセット)です。そして、丹念に計算され、豪華なCGで彩られ、時間(とお金)をかけて作り込まれたであろうミュージックビデオ。

サラバのミュージックビデオを見たとき、違和感があった。衣装です。


ほとんど露出がなく、厚みのある衣装。こんな衣装はこれまでありませんでした。
すごく、ももクロちゃんたちが守られている感じ、悪く言えばケースの中に保護しているような感じがするんです。

いままでのももクロの素朴さがない、フレッシュさが抑えられてる。すごく「豪華」で「メジャー感」がする。事務所の言う通りに、服を着せられて、踊らされている...すくなくとも僕はそう感じた。
Z女戦争やZ伝説、怪盗少女、猛烈宇宙交響曲第七楽章〜無限の愛〜、こういった曲にはどれも印象的で個性的な衣装がありますが、それらは素朴で手作り感があった。実際手作りだったそうですし。このアウトローな感じがよかった。



でも、どうもももクロは”メジャー感”を目指してます。それがこの3曲で明らかになった。もしこの”メジャー感”が今後数十年にわたって活動を続けていく上での一つの方向性なのだとしたら、それを僕はももクロとして応援できるのだろうか? そう考えました。
たしかに”メジャー感”は大事です。安定感があるし、このまま数年間続けていけばベテランの地位はすぐそこにある。けれど冒険しなくなるのも事実。安定志向は危機そのものです。盛者必衰の理を破るポイントは、盛者たろうと思わないことです。

疑問③ 衣装・ミュージックビデオ....外見勝負。曲が勝負してない

前山田健一さんがももクロ楽曲の最前線から外されたとき、大きく議論になりましたね。
僕はその決定には賛成でした。クリエイトする側の人間を少数に頼るのは大変危険です。秋元康のように、膨大な経験をベースにしたずば抜けた経営センスがあれば別ですが、そんな人は秋元さん以外にほとんどいない。ハロプロはつんく♂だけに頼ったから、作曲とプロデュースを捌ききれなくなった部分がある。


僕が嫌だったのはそこではなく、曲の雰囲気がごっそり変わったことです。
言ってしまえば、「普通の曲」になった。どこか聞いたことのあるメロディー....。
人気が大きくなっていく中で、楽曲面で冒険できなくなっているのではないでしょうか。


しかも、その部分を外見で勝負しようとしている。衣装やセット、ミュージックビデオを奇抜にして、それでもって「変化を恐れない」「攻めている」などと謳う。見た目の勝負や進化も大変結構ですが、曲の平凡化をカモフラージュしているだけではないか。

本当に面白い”曲”、”サウンド”って、ここ1~2年ももクロから出ただろうか?

しかも、過去にとらわれず変化を恐れないはずなのに、ももクロちゃんたちは16歳くらいのときからほとんど変わってない。誤解を恐れずに言えば、幼いままです。

大きな転機...モーニング娘。との出会い

この曲が全てのきっかけでした。

正直最初Youtubeで見た時はピンときませんでした。でもあるとき、ふと気づいたらこの曲を口ずさんでいて、あれ?と思いました。どこで聞いたんだろう、誰の曲だろう.... 片っ端からYoutubeで検索して、モーニング娘。にたどり着いた。

そして芋づる式にどんどん曲を聞いて、ひたすら驚いたのです。

ハロプロとは

一応ご説明します。
正式にはHello! Project、ハロープロジェクトと言います。略してハロプロです。
1996年から活動しているモーニング娘。を中核に、2004年結成のBerryz工房、2005年結成の℃-ute、2009年結成のスマイレージ、2013年結成のJuice=Juiceと5つのグループからなる、言わばアイドルグループのグループです。
シャ乱Qのボーカル、つんく♂が総合プロデュースをつとめています。

ハロプロの魅力① 楽曲の豊富さ

なにしろ歴史があります。
モーニング娘。だけでも軽く200曲を超える楽曲があり、ハロプロ全体を合わせると今までリリースしたCDの総数は400枚以上。

つんくが趣向を凝らした膨大な楽曲があり、どれだけ聞いても聞き飽きません。ジャンル別にでも、年代別にでも、グループ別にでも、様々な聞き方ができます。これでもかというほど引き出しがある。

楽曲に関しては、ハロプロはアイドルのなかでもトップクラスの曲数を誇り、おそらくジャンルの多様さを掛け合わせれば、群を抜いてトップだと思います。

かわいらしい出だしから、背伸びして歌い上げるサビに注目。

ハロプロの魅力② 楽曲は年齢にフィット、ちょっとだけ背伸びさせる絶妙なさじ加減

Berryz工房を見ると分かりやすい。
「あなたなしでは生きてゆけない(2004)」「私の未来のだんな様(2009)」「Rockエロティック(2013)」の順に見てみてください。歌詞の内容も、衣装も、ずいぶんと変わっている。でも彼女たちの年にぴったりじゃないんです。ちょっとだけ背伸びさせてる。
このへんがハロプロのすごいなと思わせるところです。

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このまとめへのコメント2

  • mmsg44さん|2013.11.11

    私が経験した、ももクロに対する情熱が急激に冷めていく瞬間、、、。正直ももクロメンバーに申し訳ないくらいだった。これから私たちみたいな人たくさん出てくると思いますし、その行き先は恐らくハロプロかえび中のいずれなのかな、と思っています。もう既にいると思いますしね。ですがももクロの勢いは2,3年は続くでしょう。元モノノフとしては推し変したものの、彼女たちの行き先が変わらずSMAPだと言うのなら、、、、不安でなりません。

  • mmsg44さん|2013.11.11

    このように発言することは大変だったと思います。モモノフは宗教的に彼女たちに敬愛していますから、、、。かくゆう私も元モノノフ、現ハロヲタです。私の意見を少しよろしいでしょうか?ももクロの抱えている問題を破るのは恐らく後輩のえび中達です。彼女たちは時を止めずそのまま成長できるかと思います。何よりプロとして聞かせる歌が歌えるメンバーが数人いることが大きいです。グループ名が唯一残念な点なのですが、20歳後半になっても勝負できるグループだと思います。

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