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Adobeはもういらない!?「Google Web Designer」がすごすぎる

HTML5 で構築された高度なウェブ アプリケーションで、視覚的なコーディング インターフェースを使用して、HTML5 広告をはじめとするさまざまなウェブ コンテンツをデザイン、作成できます。簡単な使い方や記事をまとめました。

更新日: 2014年10月31日

minzzang1227さん

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Google Web Designer とは

Google Web Designer は、HTML5 で構築された高度なウェブ アプリケーションで、視覚的なコーディング インターフェースを使用して、HTML5 広告をはじめとするさまざまなウェブ コンテンツをデザイン、作成できます。

描画ツール、テキスト、3D オブジェクトを使ってコンテンツを作成し、タイムラインでオブジェクトをアニメーション化できます。コンテンツの作成が完了したら、人間が解読可能な HTML5、CSS3、JavaScript を出力できます。Google Web Designer では、広告クリエイティブを作成する際に、コンポーネント ライブラリから画像ギャラリー、動画、広告ネットワーク ツールなどを追加できます。コード ビューでは、構文の強調表示機能やコードのオートコンプリート機能を使用して簡単にコードを記述でき、エラーの少ない CSS、JavaScript、XML ファイルをすばやく作成できます。

Googleによると、“プロ並み”のデザインが可能になるツールで、HTML5に対応したPCやモバイル向け広告を作成できるという。

ビジュアルツールであるものの、CSSやJavaScriptなどにも対応しており、コードを入力してより複雑な動作をするように調整することも可能で、制作したものはすぐにプレビューで見て、さまざまなブラウザで動作するかチェックできるようになっている。

ソフトウェア情報

「Google Web Designer」
【著作権者】
Google Inc.
【対応OS】
Windows 7/8など
【ソフト種別】
フリーソフト
【バージョン】
1.0.0.924(13/09/30)

Flashの時代は終わった - 「Google Web Designer」からわかる、今後のグラフィック作成ツールの動向

Googleの狙いとして考えられるのはWebデザインにおけるFlashの時代を終わらせ、新たに到来するHTML5の時代の主導権を握ることではないでしょうか。現在スマートフォンの普及率は爆発的に増加していますが、iPhoneに搭載されているiOSでは、Flashは未対応となっており、Googleの提供するAndroidでもFlashの公式サポートの終了が発表されています。

無料HTML5広告制作ツール「Google Web Designer」ベータ版が公開

動くHTML5広告を制作できるもので、Googleによれば「強固かつ直感的なデザインツール群」だ。同ツールはDoubleClickとAdMobに対応し、またあらゆる一般的な環境に広告を配信できる。

この記事は海外CBS Interactive発の記事を朝日インタラクティブが日本向けに編集したものです。

Google Web Designerがリリースされた理由

1.広告制作作業が楽に

デザインはできるけれどもコード(HTMLやJavascript)は書けないというAさんがいます。
コードは書けるけれども、魅力的なデザインを作れないというBさんがいます。
もし動きのあるコンテンツを「Flash(後述)」というツール以外で作ろうと思った場合、Aさんがデザインをして、BさんがAさんの指示を受けながらつくりあげる必要がありました。

しかし「Google Web Designer」を使うことで、Aさんがデザインを作れば、自動的にコードに出力してくれるのです。

2.build once, run anywhere

結果「一度作成すればどこでも(デスクトップ・スマホ・タブレット)表示できる」ようになるわけです。
どういう目的でリリースされたかを把握するだけで、今後どんなものがリリースされるか予想することができてワクワクしますよね。最新情報はGoogle+でチェックできるそうです。今後のリリースが楽しみですね!

無料でHTML5を使った広告やアニメーションが直感的に作れる「Google Web Designer」ベータ版でアニメーションを作ってみました

HTML5 / CSS3 / JSを自動生成

各種のグラフィックツールとタイムラインでアニメーションを作成すると、プラットフォームを問わず動く HTML5 / CSS3 / JavaScript を出力してくれるツール。読めないコードを自動生成する一方通行ブラックボックスではなく、コードエディタ側にも機能が揃っています。

Googleは「Flash互換環境にいるエンドユーザーよりもHTML5互換の環境にいるエンドユーザーの方が多い」と述べており、今後2年でHTML5ベース広告がFlashを上回るという北米市場の予想を紹介している。

モバイル端末などさまざま端末を利用するトレンドが顕著になっているのに対し、開発ツール側ではマルチ端末に向けたコンテンツ開発への対応が遅れていると指摘している。特にモバイル広告については、41%の広告主がモバイルへの取り組みを強化する計画だという。なお、AdobeもFlash感覚でHTML5コンテンツを作成できる「Adobe Edge Animate CC」を提供している。

無料の強力なHTML5開発ツール、Google Web Designerが近く登場―サイト、アプリ、広告が簡単に作成できる

GoogleはこのツールはDoubleClick StudioとAdMobに統合されるとしている。つまり広告業界をターゲットとしていることは間違いない。またネーティブ広告(オンラインのブランド広告やスポンサード記事)も視野に入れているのだろう。そうであればWebDesignerがDoubleClickの一部になるのは理にかなっている。Googleは私にこのツールは広告クリエーターがターゲットだと説明したが、機能は単なる広告制作よりはるかに強力そうだ。

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minzzang1227さん

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