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寿司屋で何気なく食べてる「えんがわ」って何!?

普段何気なく食べているえんがわ。しかし意外とえんがわがどのようなものか分からずに食べている人も少なくないのでは無いでしょうか?ここではそんなえんがわの正体についてまとめました

更新日: 2013年11月10日

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taltsanさん

えんがわの正体が分からない

えんがわはヒラメのヒレだった!!

えんがわ(縁側、エンガワ)とは、魚の部位の通称で、刺身や寿司のネタの一つ。

鰭(ひれ)を動かすための筋肉のことをいい、コリコリとした舌触りが好まれる。

身の形が家屋の縁側に似ていることからそう呼ばれる。

寿司ネタで「えんがわ」といえば、本来は「ヒラメのえんがわ」を指す。

基本的にヒラメ一匹から僅か4貫分しか取れないため、珍味とされていて高価である。

店舗により価格はまちまちであるが、大トロに匹敵する価格で販売されていることが多い

じゃあ回転寿司で見かける安いえんがわは何なの?

希少な部位であるはずの「エンガワ」が回転ずしなどで廉価で食べられるのは、それが高級魚であるヒラメのエンガワではなく、カラスガレイという別の魚のエンガワだから。

ヒラメとカレイなので似ているのは当然だが、カラスガレイはヒラメの倍ほどの大きさがあり、エンガワで比べれば7倍もの量が取れる。

ほとんどが輸入もので、しかももともと破棄されていた部位なので値段も安い。

歯ごたえや脂など、ヒラメとは似て非なるものだが、エンガワを庶民にも身近にした功績は大きい。

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