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clshogi1989さん

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出発前の皆さん

13.11.8(金)19:00 ザ・シンフォニーホール 関西フィルハーモニー管弦楽団 第252回定期演奏会 指揮・ヴァイオリン/オーギュスタン・デュメイ コンマス/岩谷佑之

曲目: J. S. バッハ/ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV.1041, ハイドン/交響曲第49番ヘ短調Hob.I-49「受難」, シェーンベルク/浄められた夜op.4 (1943年版)

今日は関西フィル定期です。(^ー^) デュメィさんおひさです。(^ー^)

関西フィルの定期演奏会に行ってきます。デュメイの指揮で、バッハとハイドン、そしてなんとシェーンベルクという不思議なプログラムです。デュメイが現代寄りの作品を取り上げるのは意外なので、ちょっと楽しみ。

今夜は、冷蔵庫にあるお野菜でラーメン鍋。と言っても、どこぞのラーメン屋さんのスープや麺を使うわけでも、永谷園でもなく、我流。明日は、常温庫のお野菜で、カレーを作るつもり。で、明晩は、関西フィルさんの定期演奏会に出かけるのだ♪

シンフォニーホール到着。モーツァルトに癒された後は、デュメイに浄められてまいります。

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バッハ。久々のデュメイ弾き振り。 客演首席を除けば関フィルの正メンバーのみのアンサンブルをバックに、 あの美音と清廉なリリシズムに満ちたソロが織りなす美しい流れ。 モダンチェンバロあり。

ハイドン。 疾風怒濤期の短調作品。 全楽章がヘ短調で成る青白く高雅な悲しさを湛えた音楽で、作曲当時30代後半に差し掛かったハイドンの激情の迸りが聞こえる佳作。 当然これもチェンバロあり。

44番とこれは個人的に大好物なので嬉しかったが、第1楽章などはもう少しメリハリが欲しかった。 終楽章の彫りの深さが全編にあれば名演だったかも。 スマイレージの「寒いね。」もヘ短調なんだそうです、なんとなく納得w

シェーンベルク。 冷えた林を歩く男女。 女「うちのお腹の子な、あんたの子とちゃうねん。」 男「…そうか、でも生まれてくる子は俺とお前の子や。それでええやないか。」 女「!……うん。」 深い夜は愛によって明るく明るく。 詩人デーメルのこんな詩に基づく弦楽合奏曲。

夜の闇から女の秘密と罪の意識、恐れ。告白の衝撃とそれを包み込む男の言葉と心、抱擁、口づけ。 そうした心と象風景を弦楽合奏の濃密な織り込みで表現し尽くしてゆく。 そりゃここまでやったんだから先行きを失って十二音音楽の革命家と音律の哲学者になるのも無理なし。

関西フィル前半終了。バッハのVn協1とハイドンの「受難」。前者はデュメイの独奏の美音にうっとり。峻厳さを求めるバッハではなく、春風のように柔らかで優しい歌の音楽。ビブラートを効かせてふくよかな歌を振りまき駆け抜ける終楽章は独特ながら秀逸。後者は何故か通奏低音を加えバロック調。

関西フィル終了。シェーンベルク「浄夜」。いい演奏だった!デュメイ指揮らしく一音一音のニュアンスを丁寧に描くのは勿論、自分の出す音を他のパートとどう重ねてどんな響きを作るのか、という意識が行き届いている。そうか、デュメイは新ウィーン楽派というより、緻密な室内楽をさせたかったんだな。

本日は関西フィル定期す。ネムネムになりそうなバッハ ハイドン シェーンベルグ3連チャンでした。デュメィさん流 のバッハかなと思いましたが、以外にノーマルでした。

今日は久しぶりのザ・シンフォニーホールでデュメイ指揮の関西フィル。全体に漂う緊張感に豊かな表情豊かな弦楽。幸せなコンサートでした。惜しむらくは浄夜での後半、若干枯れたように聴こえた音とソロに今少しの美しさがあれば・・・ pic.twitter.com/eHosspK2RC

でもバッハは文句なしの演奏。幸せでした。 で、今日もいつものステージ後ろの指揮者と向かい合う席に座ってたんやけど、正面の席、二列目に座ってたお兄ちゃん、ずっと嬉しそうな表情、って言うか完全に昇天してたね。もう目が釘付けでした(笑)あんな風に音楽聴きたいなぁ。

関西フィルのコンサートを無事に聴き終わりました。終演後、2ndバイオリンの森末さんにご挨拶。親戚で何度かうちに来てくれてるのですが、私はすれ違い続きで「はじめまして」だったりする(笑)和やかに談笑しました。

デュメイ&関西フィル定期終了。シェーンベルク 浄められた夜、良かった~!浄められた。オケ版のほう生で初めて聴いたけど、当たりがやわらかくてわかりやすいですね。

今日のアンコール、ビゼー アルルの女のアダージェット、どこでもやりすぎやろ(笑)良い曲やからいいけど。

関西フィルのコンサート。シェーンベルクの『浄夜』、濃厚な音の連なりに酔う。デュメイの『浄夜』は、きっとこうに違いない、と思っていたとおりの演奏を満喫。 バッハのVn協奏曲のデュメイは、歌うこと歌うこと。長~~~いフレージングで気持ちよさそうに弾いていた。

関西出張の夜。初めての関西フィル定期@シンフォニーホール。指揮はあのデュメイで、バッハVnコン弾き振りに痺れた。メインがシェーンベルク浄夜で指揮もオケも熱い思いが伝わって感動した。こんな名演、3000円から聴けるのに空席がもったいない。関西のヴァイオリン男子女子は何やってんの?

関西フィル音楽監督デュメイの秋シーズン。 プログラムがあれなので七割五分ほどの客入り。 秋の夜長に相応しいプログラムなのにもったいない・・・。

愛が夜を輝かせる瞬間の劇的な変化の妙、何もかもが甘く柔らかく溶けていく音世界。 これをデュメイがしっとりとしたエレガンスたっぷりの合奏に鍛え上げた関西フィルのストリングスでやるわけ。 25分ほどの曲が短く感じるほどに充実した演奏だった。

20年前ぐらいの俺に「デュメイが関西フィルを振って浄夜をやるぞ」と教えてやりたい。 たぶん信じないと思う。 アンコールはアルルの女のアダージェット。9月もこれやったのにw 大好きなんやな。

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