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【身近な疑問】なぜ日本人は「限定」という言葉に弱いのか??

「期間限定発売!」や「1日10食限定」といった「限定品」を見ると、ついつい反応してしまいませんか?これ、日本人特有と言っても過言ではないらしいです。では、なぜ日本人は「限定」という言葉に弱いのか?その理由をわかりやすくまとめてみました。

更新日: 2013年11月14日

medical_mameさん

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期間限定といった「限定もの」に弱い日本人・・・

ジャがリコの期間限定のめんたいクリーム買ってしまった…美味しいのかな…

お姉さんに神戸マルイ限定と押されて買ってしまった(・∀・)限定に弱い(ノд-。)

仕事帰りに寄ったコンビニにて、新しい氷結(アップルヌーボーと和梨)買ったった。 期間限定に弱い典型的日本人でございます(^-^;) instagram.com/p/gasv6zmHJ0/

日本人は『限定に弱いいきもの』

日本人ってホント限定とつく品物に弱い。
もう二度と手に入らない。自分だけが持っているという優越感。

日本人って限定って文字に騙されやすく、すぐ無い物ねだりする不思議な民族。

実際、外国人と比べても日本人は「限定」という言葉に異常に弱い!

どちらを食べますか?

・ネギトロ丼…500円
・ネギトロ丼(10食限定)…500円

実際、これを見ただけではどちらが美味しいかはわかりません。
ですが、「10食限定」って書いてあるほうが食べたくなってしまいませんか?
これ、実際のところ日本人特有の感覚らしいです。

こんな看板があったら目が引かれてしまいますよね?

では、なぜ日本人が限定に弱いのか?

調べてみるといくつかの興味深い回答が見つかりました。

①日本人が『桜』が好きだから。

桜は咲いたら美しいですが
すぐに散りますよね。
桜の花のはかなさに
日本人は毎年心を惹かれるんです。
無常に弱い国民なのでしょうね。

限定も限られた短い期間しかないのでつい手が出てしまうのでしょう。(咲いてすぐに散る桜に心を寄せてしまうように)

私は昔東南アジアに行っていましたが、そこは1年中夏で季節限定ということが成り立ちません。いつでもスイカが食べられる環境では格別スイカに魅力はないですね。
 期間限定もこれと同じで、今しか入手できないと思えば実際の価値以上にその魅力を感じるのだろうと思います。

日本の四季の存在が、「期間限定」に魅力を感じてさせてしまっているという風情ある説です。

②日本人は『単一民族』だから。

日本はアメリカなどの多民族国家と違い、「日本人」が人口のほとんどです。

「人との違いがあまりないので、せめて持っているものだけは人と違うものを持ちたい」という願望がある。

人が持ってないものを所有したいという「自己顕示欲」。

他人とは違うものを持ちたい≒「自己顕示欲」が強いといっても良いでしょう。

③『特別感』を楽しむ、『スリルを満喫』したいから。

よくテレビで日本人が「限定商品」を求めて、徹夜して、前日から並んでる姿をよく見ます。新年の福袋や、apple の新商品が出たり、最近オープンしたスカイツリーの開館日には大行列ができます。
 なんで、わざわざ、人も多い、何時間も待たない初日に行くのか外国人の私としては不思議に思ったりもしますが、日本人はそういう「特別感」を楽しむ、スリルを満喫してるようですね。

「限定商品」求めて行列に並ぶことを、一種の「お祭り」のように思っている人もいるそうです。

④『希少価値性』に惹かれるから。

希少性、特別性の高いものほど、人間には物を欲してしまうという「希少性の原理」がある。

『交渉学』では「希少価値性」を利用した手法がある。

「需要よりも少ない供給をすれば価格は維持できて売れ残りも少ない」ということが言える。

消費者はここで買い逃せば後では買えないということで、そうでない場合よりも買っておこうという心理になる。それを利用し「希少性を意図的に作り出す」というのが『マーケティングの手法』であるほど。

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国立大学医学部に通う医学科5年生です。医学部受験のホームページ(http://medical-mame.xsrv.jp/)を運営しています!

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