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PUMAのモデルになったピューマ(クーガー)

米にあるネコ科動物の保護園「ワイルドキャット・ヘイブン・サンクチュアリー」で、飼育責任者の女性職員(36)がクーガーに襲われて死亡した。「クーガー」ってあんまり聞きなれないけど一体どんな動物なんでしょうか?

更新日: 2018年09月14日

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rainshineさん

アメリカで悲劇の事故が、、、。

米オレゴン州シャーウッドにあるネコ科動物の保護園「ワイルドキャット・ヘイブン・サンクチュアリー」で、飼育責任者の女性職員(36)がクーガーに襲われて死亡した。

スタッフらは「ほかのだれより一生懸命に仕事をしていた。家族のような存在だったのに」と、職員の死を悼んだ。

職員は9日、単独で囲いの中に入っていて襲われたとみられる。園では動物の囲いに入る際のルールとして事前に動物を安全な状態にしておくこと、別のスタッフが立ち会うことを定めているが、このルールがなぜ守られなかったのかは不明だという。

「クーガー」あまり聞きなれない名前だが。

雌ライオンに似た食肉目ネコ科の哺乳類。
北アメリカのカナダ西部から南アメリカのパタゴニアまで広く分布。

正式名はピューマだがアメリカ人には通じないことがある。クーガーの方が通りがよい。
アメリカではよくパンサーとも呼ぶ。Panther は英語ではヒョウだが米語ではピューマを指すのだ。

「PUMA」の由来になった

「プーマ(PUMA)」の由来は、南アメリカ大陸のほぼ全域と北アメリカ大陸の広域に生息する大型肉食性哺乳類でアメリカライオン、クーガー、パンサー等とも呼ばれる「ピューマ(puma)」。

子供の時には模様がある

成獣の体は黄褐色で模様はありません。耳の縁と尾の先が黒くなっています。子供はヒョウのような黒色の斑紋があり、尾には黒い輪があります。子供の模様は6ヶ月ぐらいまであり成長すると消えていきます。

広い行動範囲

ピューマは広い縄張りを必要とし、78平方キロメートル内で数頭しか生きることができない。

主に夜行性でシカやペッカリー(小形のイノシシ)などの中型の動物を捕食するために広い行動圏を持ち直径80kmにも達します。1夜のうちに40kmも歩くと言われています。

高い運動能力

ピューマの狩りは忍び寄りによるもので、高い瞬発力、敏捷性を発揮して、すばやく獲物の背中に飛び乗り抑え込みます。その後、鼻やのどに食らいつき絶命させます。

まさにPUMAのロゴのよう

ピューマは視覚、聴覚共に優れているが、運動能力も素晴らしい。
跳躍力にも優れた動物で、5m程の高さの木の枝まで、垂直に跳び上がることができると言われている。

やばすぎる殺傷能力

獲物の行動を止めるため、顎や喉笛に食いついたり、獲物を転倒させて、腹部に食いついたりもする。ヤマアラシに対する狩り方は、針毛のない腹部を爪で掻き裂くというもの。捕食された動物の中には、飛びつかれた際の衝撃による骨折が死因のものも見つかっている。

ピューマが高さ6mほどの岩棚から18mもの距離を跳躍してシカを襲ったことがある。この一撃を受けたシカは5mも突き飛ばされた。

今回のように人を襲う事はあるのか?

警戒心の強い動物であり、ほとんど人間の目に触れることはない。まれに人間を襲うが、被害に遭うのは子どもや人里離れて生活する人々だ。アメリカとカナダでの被害は、毎年平均4件、死亡者は1名である。

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