1. まとめトップ
  2. ニュース・ゴシップ

【脅威の割引率】米国にブラックフライデーの大波乱がやってくる

米国には毎年11月第四金曜日に感謝の気持ちをこめ、各小売業者が大割引を行うブラックフライデーと呼ばれる日があります。この日の混乱っぷりについてまとめました。

更新日: 2013年11月30日

201 お気に入り 178042 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

zeromineさん

ブラックフライデー(黒い金曜日)とは

米国で感謝祭(11月の第4木曜日)の翌日の金曜日のこと

2013年は11月29日がブラックフライデーです。

正式の休暇日ではないが休暇になることが多く、伝統的に一年で買い物が最も行われるクリスマス商戦(ホリデーシーズン)の開始の日

割引率も50-80%と非常に高い

日本の正月商戦に近いのですが、とにかく割引率が大きく違うところが異なります。

アメリカでは時間を追うごとに割引率が減っていくため、安く買いたい場合は開店直後が一番のねらい目

「ブラック」と付けられているのは、この日1日の売り上げによって店舗が黒字に転換するほどのインパクトがあるから。要は、ビジネスにとっては1年でもっとも大切な日

大混乱が毎年の名物視

金曜日の早朝、たいていは7時、8時に店が開店するのをドアの前で待っていた人々が、ドアが開くと同時に店内になだれ込むという風景

先頭の人は数日前からテント持参で泊り込み、大きなテレビであろうとショッピングカートに突っ込み、持てるだけのゲームソフトやおもちゃなどを持ち、秒単位で商品がカートに積み込まれ、陳列棚から無くなっていく

商品を手に入れようとした30代の女性客が他の客に催涙スプレーをかける事件も発生した。ロサンゼルス市警によるとこの事件で子どもを含む少なくとも10人の買い物客がけが

去年の事件です。

ウォルマートでも強盗未遂があり女性が撃たれたほか、ノースカロライナ州ファイエットビルのショッピングモールでも発砲

同じく去年の事件

小売業者にとっては今後5週間の売れ行きを占う上で今週末が一つのバロメーター

ブラックフライデーの値引きセールはもともと、感謝祭翌日の金曜日だけだったが集客増大を狙う小売業者は金曜日だけでなく週全体へとセール期間を拡大

今年の米年末商戦は、感謝祭が11月28日と例年より遅い時期にずれ込むことから、クリスマスまでの日数が昨年より6日少なくなる

割引期間が短くなることは、利用者が安い商品を買う期間が短くなるだけでなく、小売各社も売り上げが低い場合に挽回できる期間が短いことを意味します。

年末商戦期は年間売上高の約3割を稼ぐ重要な時期であり、小売各社は値引きの前倒しや配送サービスおよびウェブサイトの強化などでこれに対応する構え

Best Buyの店舗は11月28日午後6時にオープンする予定。11月29日の午後10時現地時間まで開いたまま

全米に1000店舗以上ある店です。前日、感謝祭の日から開くことになります。

ブラックフライデーは多くの店で早朝からセール。ターゲットやトイザらスではサンクスギビングの夜8時からフライングオープン。Macy'sもついに今年はフライング。(※支店によるので注意。)今年はサンクスギビングからクリスマスまでの期間が昨年より6日間短いことも競争に拍車をかけている。

ブラックフライデーに関係する二つの日

アメリカでは11月第4週目の木曜日です。相当量のターキー(七面鳥)があらゆるところで食べられます。

今年は11月28日ですね。

日本語でいう「感謝祭」。秋にその年の収穫を祝ったのが始まりですが、今はおもに「家族の集まる日」

1 2





このまとめへのコメント1

  • この投稿は現在表示することができません。

1