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「日本ボカシ話」打ち切りに…意外と知らないテレビの「ぼかし」の基準

先月22日の初回放送直後に休止となっていた、マツコ・デラックス司会のTBSバラエティー「マツコの日本ボカシ話」が1話打ち切りになることが決まった。テレビ番組のぼかし事情はどうなっているのか?

更新日: 2013年11月13日

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・「マツコの日本ボカシ話」が1話で打ち切りに

10月22日の第1回放送後に休止となっていたTBSのバラエティー番組「マツコの日本ボカシ話」(火曜後11・58)

「全編ボカシという表現・演出方法に、局の内規に抵触するおそれがあるため休止していましたが、慎重に検討した結果、番組終了を決定しました」としている。

・どんな番組だったのか?

タレントのマツコ・デラックスさんが司会を務め、顔にぼかしを入れたゲストが業界の裏事情を暴露するという番組。

出演者の顔にはずっとボカシ、声はボイスチェンジ……今までのテレビのセオリーを覆す新しいトーク番組」をうたっていた。

第1回は生保レディの裏側を暴露する内容で、第2回は元銀行関係者がゲストの予定だった。

・放送取りやめの理由は?

視聴者や社内から問題視する声が上がり、2回目の放送を取りやめていた。

佐々木編成局長は、やらせや過剰演出を否定する一方、視聴者や生命保険会社からクレームがあったことを認めた

・実は全て「自主規制」だったテレビのぼかし

・日本民間放送連盟の報道指針では「濫用を避ける」と示されている

モザイク表現やぼかし、音声を変えるなどの手法は、ニュースや報道番組で人権擁護のためにやむを得ず用いる手法

過度の演出や視聴者・聴取者に誤解を与える表現手法、合理的理由のない匿名インタビュー、モザイクの濫用は避ける。

日本民間放送連盟の報道指針

モザイク表現はバラエティ番組などの制作番組で用いられていますが、合理的理由のない限り、避けるようにしましょう。

・どんな場合にぼかしがかかるのか?

ロケ番組で映り込む、意図しない野次馬や通行人などは「雑観」と言われ「景色の一部」として認識されています。

否定的なイメージになんら関係ないだろうな、と判断出来る時はモザイクをかけないことも

最近はプライバシー保護の観点から通行人を撮る時にも、ピントを甘くしたりして顔をわかりずらくするのが当たり前だそう

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このまとめへのコメント1

  • distribution4201さん|2013.11.13

    ボカシ入れるまではいいけど、話が事実かどうかまでボカすのはやり過ぎ。

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