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「小泉劇場」再来?小泉純一郎が脱原発を公言し始めたのは何故?

12日、日本記者クラブで会見をし、安倍首相に「即時原発ゼロ」を迫った小泉純一郎元首相。どうして今脱原発なのか?

更新日: 2013年11月13日

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・最近「脱原発」を公言している小泉元首相

発言を伝えたのは8月26日付け毎日新聞の政治コラム「風知草」。「小泉純一郎の『原発ゼロ』」という見出しが付いている。

プルサーマルを推進するなど「原発推し」だった小泉政権時代と比べると、180度の転換といえる。

・12日には記者会見を開き、「原発即ゼロ」決断を安倍首相に迫った

12日、日本記者クラブで会見し、「首相が決断すればできる権力、それが原発ゼロの決断だ」と安倍晋三首相に原発即時ゼロの方針を打ち出すよう迫った。

小泉氏は10月以降、12日の記者会見を含め、3回もメディア入りの講演をこなし原発ゼロを主張した。

・福島原発事故後、度々脱原発よりの発言をしてきた小泉氏

当初は、即時廃止ではなく、依存度を下げるべきだなどと発言してきた。

福島第1原発事故に関連して「自民党政権時代も原発の安全性を信用して推進してきた。過ちがあったと思う」と自戒の弁を述べた。

2011年5月28日、横須賀市内の特別講演で

「政府は原発建設を進めてきたが、この費用を安全な自然エネルギー開発に使い、原発依存度を下げるべきだ」

2011年9月18日、川崎市川崎区内の講演で

放射性廃棄物の処分問題にも触れ、「安全性が保たれるのには10万年もかかるといわれる。想像もできない話で、これでは国民や地方自治体の理解は得られない」との認識を示した。

2012年1月22日、尾張旭市東大道町の市文化会館での講演で

・何故今「脱原発」なのか?

ドイツやフィンランドを視察したことで原発に疑念を抱くようになったという。

小泉さんが脱原発だーとか言い始めると、それまで脱原発を武器に政治活動を行ってきた民主党左派(菅直人元首相や小澤一郎さんなど)は完全に埋没してしまいます。

小泉さんが“脱原発”を訴えはじめた目的は、〈日本にシェールガスを売りたいアメリカの意向だ〉などと、臆測が飛んでいます。

・今後の政策にも影響が?

当初、自民党は静観していたんですけれども、ついに発言内容を精査するよう指示が出ました。

安倍首相は先月、原発停止の影響で燃料コストがかさむとして「今の段階で(原発)ゼロを約束することは無責任」と反論

「原発輸出」「再稼働」を推し進めている安倍首相と正面衝突することは間違いない。

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