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原因不明の肩こり・腰痛の原因は「噛み続けグセ」にあった!?

肩こり・腰痛の原因の一つに「噛みグセ」があった!?原因不明の痛みで悩まされてる人は要チェック!

更新日: 2017年09月15日

marinkorinさん

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正式名称は「Tooth Contacting Habit」「歯列接触癖」

「これは普段、無意識の時でも歯を噛みしめてしまう癖のこと。通常、体は『歯根膜咬筋反射』といって上下の歯が当たると離れるようにできています。それが何らかの理由で常に触れている状態になっているんです」

本来なら、唇は閉じていても、歯は離れているのが正常な状態なんだそうです。

弱い歯の接触は気付かずに続けていることが多くあります。気付かずに長時間にわたり上下の歯を接触し続けると、様々な問題がおきます。

噛みクセで起きる症状とは…

頭痛や首のコリ、肩のコリ、腰のコリ、耳鳴り、めまい等の、
症状を発症してしまうという。

原因不明の頭痛・耳鳴りなどは、
実はかなりの部分が、
この癖が原因となっている可能性があるといいます。

上下の歯の接触時間が長くなると、筋肉の緊張や疲労、顎関節への負担が増え、起床時症状(顎の疲労感,歯の違和感,口が開きにくいなど)や顎関節症、様々な不定愁訴に関わっている可能性が考えられています。

口が開かなくなる顎関節症にもなっちゃう!?

●ガス
 おなら、お腹の張り、息苦しさ、ノドの異物感、ゲップ

上の歯と下の歯が触れていると唾液が溜まります。その唾液を飲む時、一緒に空気も飲み込むために、お腹にガスが溜まってきて、おならやゲップが出やすくなります。

お腹が空気によって張りすぎると
内臓疾患を引き起こす事も!

虫歯や歯周病の大きな原因の1つに、外傷性咬合というのがあって、これが、いつも噛み締めていたり、噛み締め易い歯並びであったりすることが原因

詰め物が取れやすくなったり、エラが張ったりイイコトなしだそうです…。

あなたは大丈夫?かんたんチェック法

まず、姿勢を正しくして正面を向いてください。
唇は力を込めずに上下を軽く接触させます。
その状態で上下の歯が接触しないように軽く離してみてください。

このとき、落ち着かないなどといった違和感を感じる方はTCHがある可能性があります。

日本人の4人に1人は
この「噛みクセ」があるそうです。

あなたはいかがでしたか?

●チェックポイント①「舌に歯形がある」
舌のふちが噛んでいる歯に押し当てられることによって、ガタガタしているのがポイントです。
●チェックポイント②「ホホの内側に白い線」
噛むことで緊張状態になって硬くなったホホの筋肉が、強く歯に押し当てられることで、ホホの内側に白い線のような盛り上がりができます。

これをすれば治せる!?

「歯を離す」と紙に書いて、家の中の目につく様々な場所に貼り付けておきます。メモを見たら、「歯を離す」と言いながら息を吐くようにします。

貼り紙を見た瞬間だけ息を吐き力を抜くことがポイントです。
噛むとは両立しない、息を吐く癖を新たに付けることで噛む癖を治します。
噛み続ける癖は、息を吐くことで改善されます。

意識しすぎるとそれがかえって疲労感を作ってしまうこともありますので、四六時中意識して生活するのではなく、リマインダーを見たりふと気づいた時に歯を離すようにすることが推奨されています。

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marinkorinさん

のんびり興味ある事をぐりんとまとめてます。