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現代的にデザインされた「茶室」が斬新すぎる

デザイナーによる新しい茶室の提案が面白い

更新日: 2013年11月16日

nenaikoさん

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「木の上にある」茶室

この茶室は、建築史家・藤森照信氏の設計によるものです。屋根の銅板や壁の漆喰を塗る作業は縄文建築団のメンバー赤瀬川源平、南伸坊、林丈二氏らが手伝って作り上げました。
茶室を支える檜は清春芸術村に植わっていた樹齢八十年の檜を使い高さは地上約四メートルで室内は一.七坪になります。

「浮いてる」茶室

浮庵には、壁も柱もありません。
本当に風にのって漂っていけそうな、でも中にいると安心する、不思議な空間です。

「やわらか」茶室

床面以外の面がやわらかくてのびるゴムひもでできた茶室。内部はゴムひもで覆われた空間で床は2畳の畳がひいてある。

非日常的な異空間の中でフラットな関係で話せるような空間こそが本来の茶室だと考えてます。

「鉄でできている」茶室

作家・加藤智大の《鉄茶室「徹亭」》。
建屋や床の間、掛け軸、茶道具、生け花など、「茶室」を構成するすべての要素を、鉄で制作した作品である。
加藤は一貫して鉄の素材にこだわり続け、これまでもネクタイや葉書、電球や刷毛などの日用品を鉄で作成しながら、物質と社会の関係を問う作品を生み出してきた。

「LEDで発光する」茶室

株式会社新光 (神奈川県)
MINIMA DESIGN UNIT (東京都)

茶室はその時代の身近にある、ありふれた素材や技術に一手間加えてつくられています。きっと日常を見つめ直す中で新たな価値を見い出すことができたからだ思います。残念ながら茶室が確立された時代の素材や技術は、現代ではあまり見かけなくなっています。「茶」の文化の基盤の上に、今、僕達の身近にある素材や技術を肯定的に取り入れた空間をしつらえることで、現代人が日常を見直すきっかけの場所なって欲しいと考えました。

都市の喧噪の中に、現代的な要素を織り込みながら、「市中の山居」と呼ばれる茶室の静寂さを生み出すことを目指した。

水の茶室

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nenaikoさん

辺境・夜な夜な編集
自然なものが好きです。



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