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炎上した紗栄子の着物姿から学ぶ左前“死に装束”がいけない理由

タレントで女優の紗栄子さんがブログで披露した和服姿が左前の“死に装束”ではないかとネットで炎上。本人はカメラで反転させたとするも批判は収まらず。その紗栄子さんの炎上からなぜ左前の“死に装束”がいけないのかをまとめました。

更新日: 2013年11月15日

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monet333さん

・タレントで女優の紗栄子さんがブログで着物姿を公開、これが“死に装束”ではないかと炎上

紗栄子さんがアップした着物姿。確かに“死に装束”とされる左前の着物姿ですが…

その着物の合わせ目が、死に装束に使う着方でマナー違反とされる“左前”になっていたとして、ネット上では非難する声

・紗栄子さんは写真を反転させたと釈明するも批判は収まらず

出典ameblo.jp

反転する前の写真を掲載して釈明するも、批判は止まらず

この件について、紗栄子は11月13日午前中に「着物。」と題したブログを更新

「私の着物姿...インカメラで撮っているから反転していたんだけど、紛らわしかったみたいですね」

間違いなくプロに「右前」で着付けをしてもらったことを説明するとともに、改めて「右前」の着物姿を披露

ネット上では依然として「顔写りばかり気にしてるから、着物のことに気付かない」「そもそも、着物が右前とか知らないんじゃないの?」などと毒付かれている

・以前には料理研究家の園山真希絵さんも同様の炎上をしていた

園山真希絵さんも左前の着物姿が炎上…

同様の騒ぎといえば、9月にも料理研究家の園山真希絵が、着物を左前に着たまま自身のきんつば専門店で接客する姿をブログにアップ

ネットでは「これ着物が左前じゃね?」「左前だよ。画像見て驚いたわ」「和服を左前で着て接客???」との反応

「右前左前を間違えるような人に着物なんて着てほしくないしましてや和菓子屋さんだなんて本当にありえないし、縁起が悪すぎる」

・こうした炎上で話題になる左前の“死に装束”とは?

お葬式で見たことのある方も多いはず

死に装束(死装束)は、あの世へ旅立つ故人が纏う衣装の事

死装束とは、亡くなった方を納棺するときに着せる着物のことです。全身白一色の和服で、左前を合わせにして着せます

・なぜ左前がよくないのか?諸説あるその理由

▼奈良時代が起源とする説

奈良時代からの風習か?

日本では、奈良時代に国内の者は全て衣服を右前に着なければならないと決められた

良時代に発布された「衣服令」という法令の中に「初令天下百姓右襟」とあり、百姓=一般人は右前で合わせることが定められました

その後、もし庶民が死ぬと「せめて来世は吉事あらんことを」と願って、死装束を左前に着せることが流行った

やがて奈良時代が過ぎるとこれらの律令も破却され、「死者は左前に着せよう」という習慣だけが残った

▼現世と反対の意味を持つからとする説

現世の右前とは逆の意味から左前か?

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