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【今年も流行の兆し】インフルエンザと普通の風邪との違い・見分け方

寒くなるに従いインフルエンザが流行してきます。インフルエンザに感染している場合はなるべく早く医療機関にかかることが求められていますが、中々自分では分からないものです。そのような時の助けになるように、インフルエンザ特有の症状をまとめたいと思います。

更新日: 2019年08月24日

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この記事は私がまとめました

PINKMOMOさん

インフルエンザは辛い・・・

やっぱりインフルエンザだった(/ _ ; )高熱がこんなに辛いものとは〜、タミフルはよ〜!

インフルエンザは体痛くて起きれない。マジで辛いです。

吐いた。下痢した。寒い。辛さが風邪っていうレベルじゃないんですけど。仕事で鳩のフンだらけのとこ行ったのが原因か?それとも、昼に食べた弁当で食中毒か?いや、昼の時点ですでに食欲はなかったんだよな。てことはインフルエンザあたりか。どっちにしろ辛い。

だからこそ、早期発見早期治療に役立て、更に他の人にうつさない努力をしなければなりません。

■インフルエンザと普通の風邪との違い

・普通の風邪の症状

普通の風邪は進行が緩やかというのが特徴です。というのは、普通の風邪は毒性が弱い為に、体の反応が乏しいので、急な寒気や急な体温上昇といった症状が出にくいのです。

まず始めに、通常の“かぜ”(普通感冒)はのどや鼻に症状が現れる

くしゃみや咳などが出てきます。

発熱の方も、「38℃以下の発熱」が中心です

発熱がないケースが多く、あっても軽度の場合が多いようです。

普通のかぜの症状は、のどの痛み、鼻汁、せき、くしゃみなどの症状が中心で、一般的に軽度です。全身症状はあまり見られません

喉や鼻という粘膜症状だけで済むのが通常です。

かぜの多くは、発症後の経過がゆるやか

急に症状が激しく激変するということはありません。

**普通の風邪の原因となるウイルスなど**

風邪(かぜ)とは、上気道(鼻やのど)が微生物に感染することによって起こります。原因微生物の80~90%がウイルスです。まれに一般細菌、マイコプラズマ、クラミジアなどによる場合もあります。
風邪(かぜ)ウイルスの数は200種類以上といわれており、どのウイルスが原因で起こったのかを特定することは困難です。

出展 http://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/symptom/01_kaze/index1.html

主な風邪(かぜ)ウイルス主な特徴

ライノウイルス
風邪(かぜ)の原因の約30~40%を占めるのがこのウイルス。秋や春に多く、主に鼻風邪(かぜ)を引き起こす。

コロナウイルス
ライノウイルスの次に多く、主に冬に流行する。鼻やのどの症状を起こし症状は軽い。

RSウイルス
年間通じて流行するが冬に多い。乳幼児に感染すると気管支炎や肺炎を起こす場合がある。

パラインフルエンザウイルス
鼻やのどの風邪(かぜ)を起こすウイルスで、子供に感染すると大人より重症になりやすい。秋に流行する型と春~夏に流行する型がある。

アデノウイルス
冬から夏にかけて多い。プール熱の原因もこのウイルス。咽頭炎や気管支炎、結膜炎なども起こす。

エンテロウイルス
夏に流行するウイルス。風邪(かぜ)の症状のほか下痢を起こしたりする。

・インフルエンザの特徴

普通の風邪が緩やかに症状が出るのに対し、インフルエンザの場合は急激に激しい症状が出るのが特徴です。

発熱、体の違和感、悪寒などの全身症状が特徴です。

インフルエンザは急に38~40度の高熱がでるのが特徴

多くの場合、調子が悪いなと思い始めたらすぐに発熱が始めります。

インフルエンザは一般の風邪のように、鼻水や咳などの症状が最初は全くなく、高熱がいきなり出る

更に「悪寒、だるさ、頭痛、関節痛、筋肉痛」などの全身症状がみられます。その後、「咳、のどの痛み、鼻水」などのほか、人によっては「吐き気や腹痛、めまい」などを起こす

また、気管支炎や肺炎を併発しやすく、重症化すると脳炎や心不全を起こすこともあり、体力のない高齢者や乳幼児などは命にかかわることもあります。

高齢者ではインフルエンザの罹患率は低いのですが、その反面、死亡率が他の年齢層に比べて圧倒的に高い

免疫力の問題で死亡率が上昇します。

**インフルエンザの原因となるウイルスについて**

一言でインフルエンザウイルスといっても、その種類は200種類以上にもなるといわれています。

とはいっても、毎年流行するのはA型一種類、B型一種類程度であるとされています。

現在までに人の世界で発見されているインフルエンザウイルスには、A、B、Cの3つの型があります。毎年「流行」を起こすのはA型とB型で、中でも大流行を起こすのはA型です

日本国内では2008年までインフルエンザA/H1N1型(Aソ連型)、A/H3N3型(A香港型)とB型の流行が毎年みられていましたが、2009年に新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)がありました

その後は、パンデミックインフルエンザA/H1N12009とA/H3N2(A香港型)、B型の流行が毎年確認されています

・それぞれの流行時期からも判断できる

周囲にインフルエンザにかかっている人がいなければ、ほぼインフルエンザにかかる確率はないのですが、沢山インフルエンザにかかった人がいて、激しい風邪症状があればインフルエンザ感染の可能性が高まります。

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