1. まとめトップ
  2. カラダ

島倉千代子の真の死因?「C型肝炎」について知っておこう

11月8日に亡くなった、歌手の島倉千代子さん。直接の死因は肝臓がんだったが、その背景にはC型肝炎があったことが分かった。C型肝炎とはどんな病気なのか?

更新日: 2013年11月15日

56 お気に入り 100858 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

・島倉千代子がC型肝炎に感染していたことが明らかに

「実は彼女はもう20年以上前から肝臓を悪くしていて、自分で注射を打ちながら闘っていたんです。」

肝臓はだいぶ前から悪くなっていたという

政治コラムニストの田勢康弘さん(69)は葬儀の翌日、島倉さんがかねてから「C型肝炎」だったことをテレビ番組内で明かした。

・C型肝炎とは?

C型肝炎ウイルスによって罹患する病気。肝硬変や肝ガンに進行するリスクがある。

C型肝炎ウイルスに感染している人の血液が他の人の血液の中に入って感染します。

現在、世界で1億7,000万人がC型肝炎ウイルスに罹患、日本では約120万人が感染していると推定されている

HCVに感染すると約70%の方が持続感染者となり、慢性肝炎、肝硬変、肝がんと進行する場合があります。

年間3万人の肝臓ガンが発生(中略)その7~8割がC型慢性肝炎によるものということです。

・1988年以前はまだ原因不明で、医療行為を通じて感染が広がってしまっている

1970年代初頭にC型肝炎(HCV)は輸血に伴って起こる肝炎として注目されるようになりました。

1988年以前にはC型肝炎ウイルス自体が発見されていなかったため、十分な感染予防が施されず、輸血や医療行為を通じて感染が広まったと考えられています。

現在C型肝炎に感染されている方の多くは、1988年以前に輸血を受けたことがある方や、何らかの血液を介する医療行為を受けた方が中心といわれています。

▼島倉さんも7歳のときの輸血がもとだと見られている

「7歳のときにけがをして、その時の輸血がもとだと思うんですけど、C型肝炎だったんです」

島倉さんも幼いときの輸血がC型肝炎感染の原因だと見られている

小さい時の怪我で輸血をした結果C型肝炎なった。ゆえに、いずれ肝臓がんになるだろうと思っていた。島倉千代子さんお疲れ様。

・1992年以降は輸血による感染はほぼ無くなった

1992年2月からは発症1ヵ月程度で陽性となり、広範囲の抗体検出が可能な第二世代の抗体検査が導入

さらに、1999年10月からは世界に先駆けて核酸増幅検査(NAT)が導入されてHCV遺伝子を検出することが出来るようになった

NATの導入により、HCVに感染した血液が輸血される心配はほぼなくなった。

▼ただ、最近でも検査のすり抜けでの感染例がまれに報じられる

C型肝炎ウイルス(HCV)が混入した献血血液が2009年に日赤の安全検査をすり抜け、輸血を受けた患者1人がHCVに感染したとみられる

・感染から何十年もかけてガンになっていく

C型肝炎には慢性型のウイルスの為,感染時にはほとんど症状がないのに、肝炎ウイルスは体内に居すわっています

C型肝炎ウイルスによる慢性肝炎は、はっきりとした自覚症状が現れず、体がだるいとか発熱が続くといった風邪の症状に似ているために見逃してしまうケースが多い

1 2





このまとめへのコメント1

  • この投稿は現在表示することができません。

1