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【直前予習!】しし座流星群2013【11/17夜】

今年もやってきました、しし座流星群!最近ちょっと控えめな印象のしし座流星群ですが、時々予想に反して派手な演出を見せてくれたりも。冬前の風物詩として、ぜひ今年も観測してみては?

更新日: 2013年11月16日

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mikeroughさん

獅子座流星群とは。

しし座流星群(ししざりゅうせいぐん、Leonids)は、しし座に放射点を持つ流星群である。レオニズ[1]、レオニード[2]などと呼ばれることもある。毎年11月14日頃から11月24日頃まで出現が見られ、11月17日頃に極大を迎える。

「しし座流星群」の名は、流星がしし座の方角から四方八方に飛び出してくるように見えるから

しし座流星群ほど輝かしい歴史を持つ流星群は他にありません。

紀元902年 最初の記述

 紀元868年に、未知の彗星が初めて内側の地球の軌道を横切りました。この彗星の軌道は前世紀にゆっくりと変化していました。それからまもない紀元902年に、中国の天文学者が獅子座流星雨を見たと報告しました。次世紀には、おびただしい数の「雨の様に降り注ぐ星」という報告が続きました。

近年でも1999年、2001年には準流星嵐レベルの大出現したことで普段星を眺めたことのない人までにわかに注目するようになった

観測ピークを迎える時間。

しし座流星群が17日夜にピークを迎えます。観測チャンスは17日午後11時ごろから18日の明け方までで、もっともよく見えるのは18日の午前1時ごろの見込みです。

見る方向。

流星の出現位置という意味では「どこでも構わない」ですが,月明かりがあるので,「月が視界に入らない方向」でかつ「市街地ではない方向」を見るといいでしょう.

目印となるしし座は24時頃に東の空から昇り始め、夜明け前に頭上高く昇ります。しし座が見える方角が広く見渡せるところで、ゆったりめの椅子に腰を掛けたり、地面に敷いたシートに寝転びながら観測

今年の観測条件。

今年は残念ながら月明かりがありコンディションは最悪です。

ちょうど満月にあたり,一晩中月明かりがあることになります。ただし,しし座流星群は明るい流星も流れますので,月を視界に入れないように見ればよいでしょう。

当日は、冷たい季節風が吹いて寒さが増すので、屋外で観測する際には防寒対策をしっかり

できるだけ、街灯など人工の明かりが少ない場所を選びましょう。

でも諦めないで!

しし座流星群は明るい火球が見られることがあります。火球の極大時刻は通常の極大時刻よりも遅れると言われています。それだけに、18日の夜明け前は火球の出現に期待したいところです。

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