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もしかして病気かも・・・。危険な寝言の見極めと対処法!

寝言は、特に心配ない寝言と、病気の症状として出る寝言の2つに分けられます。寝言が増える睡眠障害の場合、隣で眠っている人がひどい目にあうこともあるので、しっかり特徴と原因を見極める必要があります。

更新日: 2013年12月02日

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comcommさん

◆2種類に分けられる、睡眠と寝言

レム睡眠という浅い眠りのときです。浅い眠りのときは、脳が起きている状態で発言しやすいんです。

全身の筋肉が弛緩状態にあるため、言葉をうまく話せず、ごにょごにょとした寝言になる。

脳は働いているのでこの時目覚めるとすっきり起きられる

骨格筋の緊張が保たれているため、唇や喉の筋肉がしっかりと動くことができ、はっきりとした言葉になる

精神的に安定し、また記憶の定着や身体の疲労の回復を行うことができる

◆問題のない生理的な寝言の特徴

特に問題がない寝言は、子どものころに多くみられますが、成長とともにだんだんと回数や長さが減り、25歳を過ぎるとほとんどなくなります。

一言や二言喋る程度でしたら問題点は特にない

◆どんな寝言が危険なの?

睡眠時無呼吸症候群は、睡眠中に10秒間以上呼吸が停止する状態が5回以上に渡って続く病気で、寝言とともにいびきを伴う時はこの病気が疑われる

インフルエンザなど、高熱を発する病気にかかっている場合、寝言を発することがあります。

ストレスが原因となっている寝言の場合は、強いストレスが溜まっていくほど、寝言の回数や長さが増えていきます。

レム睡眠行動障害。浅い眠りの時に、夢の中での動きをそのまま現実世界でやってしまうという病気です。

ナルコレプシーの患者も寝言をよくいうことを知られています。感情的な内容の寝言がおおく、悪夢をみることもあります。若いころに発症すると、情動脱力発作や入眠時厳格、睡眠麻痺といった症状がでてくることがあります。

子供の寝言で多いのが、夜驚症です。睡眠中に叫び声や悲鳴をあげることが多く、自律神経の悪化が原因で引き起こされることが多くあります。年齢を重ねると治まってきます。

◆寝言の対処法

子どもの場合は、夜驚症であっても思春期までに多くの場合が自然とよくなるので、あわてず優しく接してあげてください。

成人の場合、寝言の原因がはっきりしてい るなら、まず、それを取り除きます。強い ストレスから寝言が増えていると考えられ るなら、ストレスを減らしたり、ストレス にうまく対処する方法を学びましょう。

いびきや無呼吸を確認できる場合は、睡眠時無呼吸症候群の原因を解消してあげることが寝言の改善にも繋がります。

レム睡眠行動障害の場合は、パーキンソン病や脳幹部の脳腫瘍などいくつか考えられるため、この症状が疑われる場合は、すぐに病院の診察を受けることをおすすめします。

◆寝言と会話するのは控えましょう

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