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広告はもう効かない!?今話題のアンバサダーマーケティングとは

広告の効果が落ちてきている中、今注目を浴びている「アンバサダーマーケティング」という手法についてまとめてみました。

更新日: 2013年11月21日

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m-springさん

会社や製品のことを継続的に応援し、他人に薦めてくれる人を増やすことが、今後のマーケティング活動において重要なポイントになると予測されます。

アンバサダーマーケティングとは?

売りたいなら、「アンバサダー」を見つけ出せ!
「アンバサダー・マーケティング」という最新のマーケティング手法が注目を集めている。ソーシャルネットワークで製品やサービスを紹介してくれるファンを「アドボケーツ」「アンバサダー」と呼び、商品やブランドの応援団にしようと考える企業が米国で増えているのだ。

海外での呼び名は「Brand Advocates」(ブランドアドボケイツ)

ロブ・フュジェッタがブランドアドボケイトというマーケティングを説いているものをアジャイルメディア・ネットワーク社が日本人受けできるようにアンバサダーマーケティングという呼び名にした。

アンバサダーの特徴

①他人に対する影響力が強い。(クチコミ度)
②ブランドの利用顧客の中で、そのブランドに対するロイヤリティがある。
(新商品の場合はその会社に対してロイヤリティがある人)
③推奨意向が高い

アンバサダーの価値

アンバサダーが最も価値の高い顧客である理由には、下記のようなものがあるといいます。

会社や商品を擁護する
平均的な顧客以上の金額を使う
ブランドや商品をオススメする

これらの価値を数値化すると、一般の顧客の少なくとも五倍の価値があるのだそうです。

アンバサダーは何をしてくれるのか

・実質的な営業部隊として活躍してくれる
・ネット上の評価を高めてくれる
・すばらしい経験の"証言者"となってくれる
・質問に答えることで、迷っていた買い手を購入に踏み切らせてくれる
・クチコミによる紹介客、クリック数、販売数を増やしてくれる
・新商品の販売を応援してくれる
・説得力のある宣伝コピーを作ってくれる
・会社やブランドを批判者から守ってくれる
・競合の存在や市場ニーズを知らせてくれる
・フィードバックを提供してくれる

アンバサダーを見つけ出す方法

1 直接聞く
一つ目の方法は顧客ロイヤリティ(忠誠度)を測る「究極の質問」をすることだ。
「当社を友人に強く薦めようと思いますか?0から10までの数字でお答えください」である。9もしくは10(強く薦める)と答えた顧客はアンバサダーと見ていいだろう。

2 傾聴する
ツイッターなどのソーシャル・メディアでの発言をモニタリングすることで、アンバサダーを発掘できる。(中略)

3 観察する
顧客の行動を観察するのも、アンバサダーの発掘につながる。
たとえば見込み客を紹介したり、商品を褒めるような動画を作成してユーチューブにアップしたりする顧客は、アンバサダーであることを行動で示しているといえる。

アンバサダーとインフルエンサーの違い

・インフルエンサーの多くは、自らをブランドから独立した存在だと考えている
 アンバサダーはあなたのブランドに夢中だ。
・インフルエンサーは移り気だ。
 アンバサダーの愛情は、生涯続くこともある。
・インフルエンサーは注目を集めるのは得意だが、必ずしも売上に貢献するとは限らない。
 アンバサダーがオススメすれば売上に直結する
・インフルエンサーよりアンバサダーの方が人数が多い。
・アンバサダーにオススメしてもらうのに報酬やインセンティブを提供する必要はない。

アンバサダーを増やす五ヶ条

アンバサダーマーケティング 五つのポイント

・アンバサダーに報酬を払わない
・アンバサダーの手間を省く
・アンバサダーの発掘・活性化は継続的に
・アンバサダーの意見に耳を傾け、やる気を引き出す
・結果を追跡し、最適化する

様々なアンバサダープログラムの事例

様々な企業がアンバサダープログラムを導入していますが、やり方はそれぞれ異なります。

アンバサダーマーケティング関連URL

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