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きのこが体内で成長!日本で見つかった「肺スエヒロタケ感染症」

栗原アヤ子さんも罹患。長引くせき・たん・のどの異常はまさかこれかもしれません!

更新日: 2014年11月14日

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wampoさん

かわいい?
それとも不気味?

童話や物語、そして食卓を彩るキノコは
私達にとってポピュラーなもの。

そんなキノコによる、健康を脅かす
恐るべき疾患があるのを
ご存知でしょうか?

体内にきのこの恐怖

これまでに感染することが知られているキノコは
2種類(スエヒロタケ、ヒトヨタケ)

これまでに日本で30例以上が見つかっています

たくさんの患者さんが、 診断のつかないまま
苦しんでいると考えられています。

なんと南極を除くあらゆる所に
生息している模様。

切り株なんかにちょくちょく
生えているみたいです。

このキノコ自体に抗がん物質が
あるそうで研究中なんですって。

肺スエヒロタケ感染症とは

ヒトやイヌの肺に寄生して(中略)感染症を引き起こす

この病気にかかると、症状は
アレルギー性気管支肺アスペルギルス症と
診断される事がほとんどだといいます。
ぜんそくのような症状が出るようです。

千葉大学真菌医学研究センターが
この病気に詳しいとのこと。

症状

キノコ菌糸が気管支の中に住み着いて、
セキ・タンなどがしつこく続きます。

このキノコが人間の足から生えた事例が有る

外国では肺炎から脳炎になって死亡した例もあります

出典ameblo.jp

昔マタンゴという
『それを食べるとキノコ人間マタンゴに
なってしまう』という映画がありました。

人潜在的に菌糸が入り込む恐怖って
生物的にあると思いますが、
実際にはびこる事があるとは…

スエヒロタケはポピュラーなきのこ

枯れ木、切り株、用材などにきわめて普通に発生する

抗がん作用を持つ物質を含んでおり、薬用としても利用される

やや上からのショット。

ひだひだが分裂して
ちょっとグロテスクです。

きのこ画像

裏に二つ折りの特徴的なギャザー。
ひだひだが深く入ったきのこ。
色は灰色〜白、褐色など。
(この画像は裏からみた所)

不向きながらも食用にする国もあり、
通常は害はないキノコ。

キノコ全般に言える事ですが…
画像を見ての通り、生える場所や
季節で様子がかなり違います。

こちらはヒトヨタケ。
公園の隅っこなんかで
見た事あるかも…

こちら、食べられる!そうですが
アルコールと一緒にとると毒。
一般人は採取した茸、食べない事!

補足事項

キノコを食べていることとは関係がありません。

体調のすごく悪いときにはスエヒロタケには近づかない方がいい

埃やカビの多い場所は可能な限り避けるほうがよいでしょう

森林の国、湿気の国、日本。
きのこは身近な存在です。

過度におそれる必要はありませんが
免疫低下している人、子供は
ジメジメとホコリっぽい所は避け、
吸い込まないようにしましょう。

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このまとめへのコメント2

  • wampoさん|2013.11.19

    冬虫夏草も非常に興味深いものですね。
    これが人間社会に適応したとしたら…
    ちょっとしたモダンホラーのようです。

  • y_hさん|2013.11.19

    人間冬虫夏草?
    虫の寄生虫の中には、その行動まで操って、寄生虫が広がりやすいように行動させるものもあると聞いた。
    都市に密集して繁殖している人間のコロニーは、病原菌の培養皿としても魅力的かもしれない。

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