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年賀状だけではない!多業種で蔓延する自爆営業の裏側

自爆営業、会社から科せられたノルマを達成するために、自腹購入して目標を達成する営業手法だそうです。特に年賀状の販売については、毎年話題にあがっていますが、未だに行政からの指導や処分が科せられた話は全く聞きません。

更新日: 2016年12月29日

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ppp_comさん

■政府が「自爆営業」に対して異例のコメント

菅義偉官房長官は18日の記者会見で、販売ノルマをこなせない郵便局員が年賀はがきを自費で買い取る「自爆営業」について「無理なく正常、適切な営業が行われるよう総務省にも注視させたい」と述べた

■自爆営業とは

わが身を犠牲にして営業をかける。つまり、自ら顧客となって勤務先の商品を買う「自爆」行為が、営業の現場でまかり通っている

最近では、民営化された日本郵政公社が年賀はがきの売り上げを伸ばすために、職員らが自らが年賀はがきを購入されたことが報じられ有名になりました

■日本郵政の実態

郵便局のノルマ明らかに、不当労働行為でしょ。自腹で会社のために何かするのは、ダメ

雇用形態にかかわらず、バイトに至るまで、カタログゆうパックや年賀状の「販売ノルマ」があるのは有名

知人、友人に販売するものの、売り切れなかったものは自腹で購入する。これが郵便局員の「自爆営業」実態。これらは、正規雇用者のみならず、契約社員などの非正規雇用者にもノルマが与えられるそうです。

ノルマ未達成者には反省文を書かせるなどのペナルティがあるため、商品を自分で買い取る「自爆営業」が日常化している

口コミサイトに書き込みされた関係者のコメント

自分で買い取る自爆営業が日常化し、職場の雰囲気は極めて悪い

郵便事業株式会社、40代後半・男性のコメント

「郵便局の一番のお得意さまは、郵便局員である」ってのが現状

■郵便局員の現状

昨年郵便局の届けてくれるお兄さんから年賀状100枚買ったら昆布茶をくれたけど、あれは自腹でお兄さんノルマ大変だったのかな?と思った。

「(非正規社員からは)ノルマを達成していても正社員になれないという、悲痛な声もたくさんある。生活できる賃金を出さないで、人を雇うのは本当におかしい」

1万枚の「目標」が示され、約100人の社員の8割が達成する。「多くが自腹を切るからだ」

自爆営業しないとどうなるか。局長と“話し合い”が行われたり、非正規社員の場合は「正社員になりたいんだろう」などと、人事上の圧力を加えられる

■日本郵政の見解

「ノルマという形で課しているつもりはまったくない。一般的にノルマというのはなんらかの形のペナルティーが伴うが、ペナルティーはまったく設けていない」

「ものを売るからには目標を定め、それを達成しようと社員一丸となって売っている。普通のやり方だと思う。目標達成できないとなったときには、チームなどで話し合いをしながら、うまくやっていくようにしている」

「現場では、昨年末から販売上の目標を与えていませんよ。年賀状は普通に売れるので、それをきちっとやらせているということです」

このように販売目標(ノルマ)は与えていない、という見解も。店舗ごとに対応が違うだけなのか、それとも...。

■旅行代理店でも自爆営業が横行

「宝くじ販売や某遊園地フリーパス券の販売にノルマが課せられ、自腹買い取りもたびたび(略)パックツアーのチャーター便の残席分を社員割引と称し、赤字にならない代金で社員に参加」

【自分の年収×3】くらいの粗利益が年間予算としてノルマ化されることが多く、売上がいくら上がってもあまり評価されず、利益を上げなければならない

「最もひどいのは、NRSと言う旅行付帯品の販売ノルマ。クレジットカードに始まりワインやウコン、ソーメン、ラーメンなどありとあらゆるものを売らされ、ノルマが達成できない場合は自腹」

20代後半の男性社員により口コミサイトに投稿された内容

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