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複数のクレカを一枚に!カード型端末『Coin』がすごい

あなたのクレジットカード・銀行カード・ポイントカードを、たった一枚のカードに集約。世紀の大発明とも言うべきこの製品!ヒット間違い無しです。

更新日: 2013年11月19日

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whgadgetさん

米国のスタートアップ Coin が、最大8枚までのクレジットカードやキャッシュカード、ポイントカードなどを一枚にまとめるとうたうカード型デバイス Coin の予約受付を開始しました。

『Coin』ってどんな製品?

Coin の正体は、8枚分までのカード情報を記録し、本体またはモバイルアプリからの操作で切り替えられる磁気ストップつきのカード型デバイス。

クレジットカード、銀行カード、ポイントカード。財布の大部分をカードが占めていると言っても過言じゃない状況。これらを1枚にまとめてくれるプロダクト

小さな白黒のEインクディスプレイを搭載、シングルモードのボタン、2年間のバッテリー寿命、クレジットカードと同じ働きをする磁気ストライプがついています。

どうやって使うの?

クレジットカードやキャッシュカードとほぼ同一サイズで、磁気カードリーダーやATMなど、元のカードが利用できる場所ならどこでも利用できます。

カードに備わったシンプルモードのボタンと小さなディスプレイから、どのカードで支払いをするのかを選択して、お店のカードリーダーにスワイプして決済をすることができます。

使い勝手は普通のカードと変わりません!

どうやってカード情報を記憶するの?

カードのデータはモバイルアプリをインストールしたiOSあるいはAndroid端末に付属の端末を接続し、カードをスワイプすることで読み取る。

さらにカードの表裏画像を撮影、名称など管理情報を入力。要は写真も撮る高度なスキミングと同じです。

Coinアプリに格納できるカードの枚数は無制限だが、Coinのデバイス本体と同期してすぐに使えるのは最大8枚だ。

セキュリティの問題は大丈夫?

セキュリティの面では、サーバとモバイルアプリの両方とさらにCoinのカード本体で128ビットおよび256ビットの暗号を使用している。

番号の下4桁と期限、CVV を表示するようになっていますが、もとのクレジットカードよりは少ない情報しか見えない (かつ、標準的な表示方法ではない)ため、写真も撮るタイプのスキミングにはより強い

紛失した時危なくないの?

カードは低電力Bluetoothを使って、標準カードリーダーと繋いだiOSデバイスと通信する。

Android端末とも通信可能です。

CoinとCoinを管理しているスマートフォンを遠ざけると、スマートフォンがアラート音を発する。一定時間、一定以上の距離離れると(具体的な時間と距離は不明)、カードが自動的に利用できなくなるようになっている。

普通のクレジットカードよりも安全かも!

開発チームには大手企業出身者が多数!カード業界の改革を目指す

Coinは2012年に米PayPal出身のエンジニア、カニシ・パラシャー氏がサンフランシスコで創業した。チームには米Cisco Sysems、米Oracleなどの出身者やNASAでのインターン経験を持つメンバーもいる。

Coinは、現状を打破しようとするSquareなどの企業と、今なおATMとVISAやMasterCardが支配する、紙やプラスチックの世界との間に入り込みたいと考えている。

そもそもカード会社がそんな使い方を許すのか、技術ではないレベルで気になるプロダクトですが、製品化に向けてすでに Y Combinator や K9 Ventures などから資金調達に成功しており、大まじめに製品として販売するつもりのようです。

今なら半額で入手可能!ただし日本で使えるかは不明。

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