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おとぎの国みたい!トトラ(藁)でできた浮島で人々が暮らすウロス島

ペルーのチチカカ湖に、トトラという藁のような草で島を作り、その上にトトラで家を作って生活をしているウロス島があります。こんな非現実的ところで生活している人々の暮らしを見に、多くの観光客が訪れます。大きい島から小さい島までいろいろな島があり、レストランや宿泊体験ができる島もあります。

更新日: 2016年10月27日

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CuteMonsterさん

ペルーでは藁でできた浮島で人々が暮らしています

プーノという街から船で30分程でウロス島に行くことができます。

ペルー領のチチカカ湖にある島。島全体が葦 (トトラ) でできていることで知られる。

チチカカ湖は標高3810mほどのところにある湖。富士山より高いところにあります!

このような島が大小併せて40島ほどある。
島は6畳ほどの小さなものから350人が生活するものまで大小さまざまで、併せて700人ほどが生活しているという。

浮島の成り立ちと構造

ここは以前、ウル族という陸地で暮らすことができなかった被差別民の島だったようだ。現在、彼らは混血が進み、純粋なウル族ではなく、陸地で暮らすこともできるが、固定資産税がかからないため か、浮き島での生活を望む人が多いとのことだ。

島内では、島がどのように作られているかを小さな模型で説明してくれます。
一番下にトトラの根を浮かべその上にトトラを積み重ねています。
島の寿命は10~15年。

写真の黒い土の塊みたいなの、これはトトラという植物の根。
これはコルクのように水に浮きます。
こいつらをブロックでどこぞから切り出してきます。
そしてブロック同士をしっかり繋いで固定して、
その上にトトラを互い違いに積み重ねていくと、島の完成。

浮材として使っているトトラが腐ってきた場合には、また上から新しいトトラを補充していきます。

葦 のようなトトラという草を束ねて作った島に家を建てて浮かんでいるので、時々流されて位置が変化する。家族が増えて面積を広げたりつなげたりも自由だ。またけんかして島を切り離 すこともできて、絶えず大きさが変化する。

喧嘩などがあるとノコギリで切り離して分かれたり、また結婚などでくっついたりもするので、島の数は不定なのだそう

トトラについて

トトラは浮島の材料になるだけでなく、バルサと呼ばれる葦船や、家の材料、家畜のえさ、畑や火種にまでなります。島に住む人々とは切っても切れない関係にあるのです。

湖のそこら中に生えている水生植物トトラの根っこ。これ、島の人は常食しているんだって。少しかじったけど甘かった。普通の人は食べるとお腹壊すから気をつけろとのこと。

しゃきしゃきとした無味無臭のナシといった感じで、島の子供たちがこのトトラをおやつ代わりに齧っている姿をよく見かける。痛み止めにも利用されるなど、ウル族にとってなくてはならない植物だ。

草でできている島だけに、地面は湿っていて島はゆっくり波打っているようです。

歩くとズブズブして、しばらくするとスニーカーが少し湿ってくる。

なんだか、水を入れすぎたウォーターベッドの上を歩いているみたいで楽しい♪

ふかふかした感触と島がゆっくりと波打って動いている様子がとても不思議に思われました。非常にゆっくりとした周期で島が波打っているのです。

家について

童話にでてきそうなかわいらしい家。
現実に藁でできた家に住んでいる人がいるなんてびっくりです。

めちゃくちゃ可愛い!! 藁色の島と家はメルヘンの世界、おとぎの国に来たようだと思ったほどです。

家の中はシンプル。
テレビがあります。

島の上はいろいろな設備がある

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