1. まとめトップ
  2. IT・ガジェット

【近未来】まるでSFの世界!エアリアルイメージング技術が実用間近!

今いろいろなところで話題になりつつある、近未来SF技術とも言える株式会社アスカネットが開発中のエアリアルイメージングの技術を紹介します。

更新日: 2013年11月21日

36 お気に入り 29394 view
お気に入り追加

この記事は私がまとめました

Giltheadさん

AI(エアリアルイメージング)技術が凄い!

まるで近未来の映画に出てくるような空中投影の映像でアミューズメントを楽しむことができるようになるかもしれないですね。可能性は無限大だと思います。

空中に表示されることでより使いやすく、見やすくなる車載が主流になるかもしれないですね。

従来の固定されたデジタルサイネージから空中に浮いて見えるようにすることで注目されることは間違いないですね。センサーなどと組み合わせることによってインタラクティブ化も可能なようです。

そもそもエアリアルイメージングって何?

目の前に3D映像が現れ、ヒトがその3D映像を触れるように操作することができる技術

一直線でしか見えない虚像とは違い、どこからでも見ることのできる実像という点がその応用範囲をグッと広げます

エアリアルイメージングプレートが実現できれば、SF映画などで見た、空中に浮遊するディスプレイが実現されることとなり、ものすごい技術

開発をしている会社「株式会社アスカネット」

1995年7月6日設立、2005年4月14日東証マザーズ上場
主にデジタル写真の加工サービスやフォトブックサービスを展開しており、新規成長分野としてエアリアルイメージング技術の開発に乗り出した。
本社は、広島県広島市安佐南区に所在。

どういう仕組みか

会社のホームページではエアリアルイメージング技術の説明や原理などが詳しく記載されています。

・AIプレートの構造については・・・

線状の微細なマイクロミラーを平面上に垂直に多数並べたものを2枚用い両者を空間上に平行・直交配置して形成されます。

・AIプレートの機能については・・・

第1のAIプレートでは凹凸が逆になる為、正常に戻す為、第2のAIプレートで更に変換を加えます。その結果、右図のように周囲360度観察できる空間像が再生されます。

使用方法はいたって簡単。被写体(例:液晶ディスプレイ)と観察者の間にAIPと呼ばれるガラス板を設置するだけ。すると観察者の目の前に、被写体の映像が浮かびあがります。3Dの場合はAIPが2枚になりますが基本原理は同じです。

実際に動画を見てみる

空中でタッチしながら操作している様子が伺えます。画面の女の子がキョロキョロするのも可愛いですね、センサーも凄い。

一時期話題になったアプリのFruit Ninjaでしょうか?空中ディスプレイを使いながら操作する様子が伺えます。

そして最近では・・・

2013年11月21日、アスカネットが開発したAIプレートが搭載されたスーパーカーが出展されて最初に紹介した自動車搭載の可能性が一段と高まった。

今回はまず7台の限定生産車への組み込みであり、未完成の部分はありますが、自動車搭載の可能性を示すものとして、期待が高まっています

同車には、アスカネットのAIプレートを使用し、東京大学篠田研究室にて実現された空中ホログラフィックインタラクション技術と融合された世界初のカーナビゲーションシステムが搭載された。

空中映像のクオリティについては、W MotorsのRalph Debbas CEOからパーフェクトだとの言葉を頂いている

1