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「去年の灯油は使っちゃダメ!」はなぜ?どうすればいいの?

別に今までも平気だったし大丈夫でしょ?と思っていませんか?暖房器具がだんだんと進化して行く中、灯油に求められる品質も以前よりシビアになっています。より安全に快適に、暖かい冬を過ごせるように灯油の事もちょっと知っておきましょう。

更新日: 2013年11月22日

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mikeroughさん

古い灯油は使わないで!

灯油は、徐々に酸化し、成分が変わってきて変質します。また、空気中の水分が混ざってしまう事もあります。

金属で出来ている屋外用の「外部タンク」を利用している場合はこの限りではありません。ご安心下さい。

古い灯油を使うとどうなるの?

劣化した灯油を使用すると正常燃焼せずに点火や消火不良を起こし、石油ストーブ、ファンヒーターのトラブルの原因になります。

しんに多量のタールがたまって、灯油が蒸発しなくなったり、異常燃焼をおこします。

こうした灯油を使うと、着火や消火しにくくなったり、刺激臭がある煙が出たりした。

変質した灯油の見分け方!

透明なガラスコップに水と灯油を入れて背後に白い紙をあてます。
水と別れた灯油に少しでも色が付けば変質灯油です。 (良質灯油は、無色透明です。)

また、無色透明でも、酸味のような臭いがする場合もありますが、その場合も灯油が変質している恐れが高いです。

古い灯油はどうしたらいい?

ガソリンを廃棄する場合はガソリンスタンドに依頼すればOK。少量であれば無料で引き取って処分してくれるところも多いようです。

中には灯油の処分を受け付けていない販売店やガソリンスタンドもあるので、事前に問い合わせておくのが良い

灯油の上手な保管方法!

白、透明以外の色付のポリ容器で保管
屋内の陽があたらない場所に置く
容器の蓋はしっかり閉める
火気のないところに保管する

1.灯油用ポリタンクは、冷暗所で保管しましょう。
 (直射日光にあたると合成樹脂の劣化が促進されます。)

2.ポリタンクは長期間使用すると劣化し、破損しやすくなりますのでご注意ください。
 (製造年月が表示されています。確認してみましょう。)

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