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あなたのお子さんは大丈夫?味覚は子供の頃に決まるらしい・・

味覚障害は、生まれた頃の食生活で決まるものらしいです・・・赤ちゃんに食べさせる物は大丈夫ですか?自分の子供が将来味覚障害にならないように気をつけないといけないですよね。子供の味覚の発達についてまとめてみました。

更新日: 2014年07月27日

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zarzoraさん

あなたの子ども、味覚は大丈夫ですか?

「スープが水のように感じる」
「ケーキを食べても甘く感じない」
などの症状を訴える子どもが増えているようです。
いわゆる“味覚障害”という症状です。

なんでこのようなことが起きてしまうのでしょう?

味覚の定義とは

味覚には、「あまい(甘)」「すっぱい(酸)」「にがい(苦)」「塩辛い(塩)」
の4つに「うまみ」を加えて、5つの味があると言われています

胎児の頃から味覚が決まる???

食べ物のおいしさを評価する機能は生まれつき持っているものではなく固定されているものでもありません

最近の研究では、小さいころからいろいろな食べ物の経験(食経験)が豊富な子どもほど、いろいろな食べ物をよく食べることがわかっています。しかも、胎児のころからの食経験が関係していることが、研究からも明らかになりました。
胎盤を通じて胎児は食べ物の味覚を感じているのです。

なんとの胎児ころから、味覚はあるみたいです。驚きですね。
お母さんが食べたものは子供もその味を感じる事ができるみたいです。
なので、妊娠中にお母さんは自分のお腹の子供もこの味を感じていると思ってしっかりとした健康的な食事をすることは大事なんですね。

子供は甘いものが好きなのはなぜ??

子供の味覚は大人の2倍敏感であるので、刺激の少ない甘い味を好んで食べ、苦い、すっぱいが苦手であるようです。

子供のころは舌の感覚器官である味蕾(みらい)という細胞の数が多く、舌全体にあります。 大人になると表面というか上のあたりにしかありませんので、敏感かどうかであればもちろん子供のほうが敏感なのです。

子供は舌が敏感な故に、甘いものなどの刺激の少ないものを好むのは必然的なようです。
「甘い」は「安全」「安らぐ」と本能的に感じ取るようです。

味覚ってどのように育つの?

味を感じる組織である味蕾(みらい)というのは、生後から徐々に増えていって、二十歳頃にピークを迎え約9,000個になるそうです。そこから徐々に減ってきて、80歳頃には約4,000個になってしまうとのこと。お年寄りが濃い味を好むのは、ある意味仕方ないことなんですね。

育つ環境も大きく関わってくるようです

日本食で育った人は日本食を好みますし、洋食で育った人は洋食を好みます。

味覚は、子どものときに決まります。そのため、好きなものばかり食べさせていけません。モネル化学感覚研究所の研究で、2歳のころによく食べたものは大人になっても好きな食べ物になる、ということがわかっています。

人間の味覚は、子ども時代にどんなものを食べてきたかで決まるといわれる。

海外の子供と日本の子供はもちろんですが味覚は全然違いますよね。
海外のお菓子もいろいろありますが、日本のと全然違います。
言われてみれば、今自分の好きなものは子供の頃もよく食べていた気がします。

そんな状態を放っておくと・・・

また乳児に濃い甘味、塩味、旨味に慣れさせてしまうと、正常な味覚の育成と、健全な脳の発達を損ねる可能性もあるそうです。

偏食がひどいと、体に必要な栄養をしっかり摂取できなくなってしまいます。すると、ちょっとしたことで病気になりやすく、成長も不十分となってしまいます。

子供の頃にハンバーガーなどのジャンクフードばかり食べていると、大人になっても頻繁に食べるようになってしまいます。これでは健康を損ねる原因の一つになります。
これではジャンクフードを食べさせてた親に責任があると言われても仕方ないことかもしれません。

ではどのように子供の味覚を健康的に育てられるの?

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