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出産がきっかけ!?身近だけど知られていない「脱肛」ってどんな病気?

脱肛は「肛門」「直腸」の病気なので、なってもなかなか人に相談しにくく、一般的にはあまり知られていない病気です。しかし決して珍しい病気ではなく、誰でもなる可能性があります。そんな脱肛についてまとめました。

更新日: 2014年03月16日

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この記事は私がまとめました

ズボラさん

そんなことよりね ここ3日くらい脱肛してて椅子座るのが苦痛なの

私は大痔主で普段から体調を崩すたびに脱肛&大出血で死にそうになる bit.ly/18QYL8B

下痢しすぎ→お尻の穴腫れる→脱肛状態→めっちょ痛い という完璧な流れ決めてる

脱肛ってどんな病気なの?

脱肛(だっこう)とは、排便時などに肛門から直腸の粘膜組織が出てくることで、一般的にはいぼ痔(イボ痔)のうちの内痔核が大きくなって(ひどくなって)、周囲の組織が支えることができなくなったために肛門外に飛び出してしまう状態のことで、まさに「肛門」が「脱出」してしまったように見えることです。

脱肛の初期

排便時など“いきんだ時”に脱肛するだけで自然に戻ります

しかし症状が悪化すると・・・

排便時だけでなく通常生活の中でお腹に力が入ったときにも脱肛するようになり、それが自然には戻らず、手で戻さなくてはならないようになり、最悪、手で押し込んでも戻らなくなり、常に脱肛している状態になってしまうこともあります。

脱肛の戻し方

脱肛を戻す方法は、まず、仰向けになって、お尻の下に座布団などをいれて高くします。

利き腕の人差し指にガーゼをあてて、(ガーゼにはワセリンか痔の軟膏かなにもなければオリーブ油をつけて)1カ所づつ、いれやすいところから人差し指を使って戻しましょう

脱肛の原因

コドモが脱肛した場合の対処法(直腸脱)

コドモを寝かせ、おしりの下などに枕をいれ、肛門をうんと高くしてあげ、ゆっくりと深呼吸させると、肛門括約筋が反射的にゆるみ、自然に戻ることが多いので実施してみてください。

なかなか自力ではできない排便を何とか出そうと力むあまり、お腹に力が入りすぎて腸に変な方向から負荷をかけてしまう

お産によるいきみや、胎児の頭の圧迫によってなることがあります。

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