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気象庁から「注意報」が出るほど「乾燥」は恐いって知ってた?

今年の冬、日本は例年より早く、かなり乾燥しております。夏はあんなに湿気があったのに…。注意報まででる「乾燥」ですが、乾燥すると起こる様々なトラブルをまとめてみました。

更新日: 2015年10月27日

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marinkorinさん

そもそも、なんで冬は乾燥するの?

冬になると、-50℃にもなるシベリアで発生した高気圧が日本海を渡って日本海側に雪を降らせます。季節風はその後、山を越えて太平洋側に吹き降りますが、日本海側に雨や雪を降らせて水分を放出しているので、とても乾燥しています。

さらに冬は暖房を使用します。空気は暖めると乾燥するので、乾燥している冬の大気が暖房により、更に乾燥が進むというわけです。

シミ・しわ・ニキビなどの原因に・・・

今年の秋冬は“乾燥肌デビュー”する人が増えるおそれがあるという。その理由のひとつは今夏の記録的な猛暑。

猛暑によって体内が脱水気味になっているうえに、朝から夜までエアコンをつけている環境で肌バリアが壊れ、身体が乾いた状態で秋冬を迎えるため、乾燥肌の悩みが深刻になるそうです。気をつけて!

肌の乾燥は美肌の大敵です。お肌が乾燥すると正常なターンオーバーができず新しい皮膚が作られません。
また、いくら高級なスキンケアを使っても全く効果がなくなります。

角質層の水分が蒸発して肌が乾燥してしまうと、肌はそれを何とか回復しようと、皮脂を過剰に分泌するようになってしまうのです。
こうして過剰に分泌された皮脂が毛穴につまることが、多くの大人ニキビの原因です。

水分の足りない肌は地割れを起こして、小じわを作ります。特に目元ですね。そして、水分の足りない肌は光沢がなくなるので、くすんだ肌に見えます。

逆に言うと水分を含んだ肌はキラキラと光を反射し、若々しい印象を与えます。

なるべくこまめに水分をとって
加湿器をかけてクリーム等を使いましょう。

生活習慣からも
乾燥はやってくるそうですよ。

髪の毛も乾燥でボロボロ!

頭皮が乾燥すると、髪を育てる細胞の働きが衰えたり、角質層が荒れて育毛剤が浸透しにくくなるなど、育毛にも影響を及ぼします。頭皮の乾燥も髪の老化を早める一因といえます。

髪が乾燥するとキューティクルがはがれやすくなり、枝毛、切れ毛になります。するとそのダメージ部分から水分が出ていってしまい、さらに乾燥してダメージを引き起こすという悪循環になってしまいます。

髪の毛が濡れているうちに
トリートメントオイルをしたり
ドライヤーも遠ざけて使うなど
いつもより少し気を使ってあげましょう。

鼻やノドなどが乾くと病気になりやすい!?

空気が乾燥すると粘液も乾燥して粘っこくなります。そして線毛の動きも弱まるために、排出作用が低下します。冬場に風邪やインフルエンザが流行りやすいのは、低温や乾燥による線毛運動の低下も一因です。

空気が乾燥してくると鼻の中がカサカサして、乾燥感やムズムズ感を感じます。さらに、鼻水は出ないのに鼻をかみたくなります。このような状態をドライノーズ(乾燥性鼻炎)といいます。

乾燥感と同時にピリピリとした痛みを伴うこともあり、症状が進行すると鼻汁がカサブタ状になり、出血・炎症などの原因になります。

鼻やノドは風邪やインフルエンザなど
ウィルスの進入が入ってくるのを
防ぐ大事な器官です。

マスクやうがいなどで保湿をして
乾燥防止を心掛けましょう。

ウィルスが活性化!

風邪の主たる原因はウイルスです。もっともポピュラーなのはインフルエンザウイルスですね。風邪ウイルスは空気が乾燥している時ほど発生しやすく、乾いたシベリア寒気団が発達するこの季節から空気中に漂います。

ウイルスは主に痰(たん)や唾液で感染します。(飛沫感染)空気が乾燥すると、痰や唾液がどんどん細かくなって、小さくなっていき軽くなって、遠くまで飛散しやすくなります。
また、ウイルスは湿気で床に落ちる効果もありますので、乾燥すると空気中に漂っている時間も長くなるのです。

ほこりなどが舞わないように
清潔をこころがけで
加湿器などで湿度を保ちましょう!

火災が起きる危険性も

乾燥状態の時に火がつくとものすごい速いスピードで火が回る。
乾燥状態というのは湿度30%くらいなのだが、湿度60%くらいの時と比較すると、火の回りが3倍くらい速い。

冬のこの時期、頻繁に乾燥注意報が発令され、火災件数も多くなってきますが、このように湿度が下がってくると静電気が起こりやすくなります。
静電気は放電する瞬間、火花が発火しますが、この火花が火種となって発生した火災事例も報告されています。

静電気は山火事の自然発火の原因とも言われています。

火災の原因は
タバコ、コンロ、たき火
・・・が多いようです。

火の回りが早いので
まずは火をおこさないように
火の始末はこまめに忘れずに!!

乾燥を防ぐには…

やっぱり加湿器が一番手っ取り早いですが、
加湿器が無くても乾燥対策は出来ます。

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