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実走!酷道・険道のまとめ

普通車を目安として、酷道、険道を相対的に纏めています。個人的な観点ゆえ、違和感があるかもしれませんが、どうぞご了承ください。

更新日: 2017年09月17日

kendou774さん

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2017年9月17日:佐賀r327を追加。

酷道まとめ@東北

初心者:R112:六十里越
初心者:R340:押角峠
初心者:R345:鶴岡市関川~鶴岡市小名部
初心者:R399:鳩峰峠
初心者:R401:新鳥居峠
初心者:R458:十部一峠~肘掛温泉

初心者:R112:六十里越
未だに国道指定されている旧道区間。大きな山塊を抜ける割に険しさは少なく、ひたすら深い森の中を走り抜ける。些か単調に感じるかもしれないが、季節を選べは楽しむことができるだろう。幅員は広く、危険な箇所は少ないが、所々に潜む路面の段差には注意である。

初心者:R340:押角峠
岩泉線(廃線)の押角峠と言えば険しい印象があるが、車で通る分には優しい峠道。若干狭いが離合に困ることはない。そんな押角峠を岩泉線はトンネルで一直線で抜けるのに対して、国道は谷を詰めて標高が高くなった所で雄鹿戸トンネルをくぐる。意外とあっさりとした感じ。

初心者:R345:鶴岡市関川~鶴岡市小名部
R7の代替路のつもりでR345を走ってみたが、そうはなり得なかった。特に当区間は小刻みなカーブが続くために見通しが悪く、ペースが上がらなかった。夜中だったこともあり、若干狭い程度で酷な印象は薄かったが、ここは素直にR7を走った方がよい。

初心者:R399:鳩峰峠
福島県側は摺上川ダム湖を越えてから稲子集落までが渓谷沿いの険しい道。それ以降は開けた爽やかな峠道となる。一方、山形県側は典型的な谷詰め峠道で、短距離で高度を稼ぐ。峠は開放感に溢れ、眺望も優れている。厳しい区間は短く、気軽に訪れることのできる峠道である。

初心者:R401:新鳥居峠
深い森の中を通る。区間通して直線的であり、峠部もそれほど屈曲していないので走りやすい。幅員は1.5~1.8車線と広めである。途中、駒止湿原への分岐にある三階山開拓地は、既に住む人は無く、残っている建物も荒れつつあり、正に消えゆく集落である。

初心者:R458:十部一峠~肘掛温泉
(R418の例の区間を除いて)日本最後のダート国道。やはり国道だけあって、ダートでありながらも整備状態は良い。深い山の中を走るが穏やかな山中であり、自然と触れ合うにはもってこいの道である。年々舗装化が進行しており、賞味期間はあと僅かである。

酷道まとめ@関東

初心者:R299:十石峠
初心者:R410:上総松丘駅付近
初心者:R461:茨城r33交点~R349交点

初心者:R299:十石峠
関東に近く、初心者には最適な酷道。長野県側はそれほどでもないが、群馬県側は谷底から峠へ這い上がるダイナミックな峠道。路面は良好で、離合も容易である。長期間通行止めになっていたが、最近は安定して通れるようになった。隣の武道峠とセットで走ることをお勧めする。

初心者:R410:上総松丘駅付近
R410とR465が絡み合う箇所に残る軒先酷道区間。短距離ながら、軒先、田園、里山、隧道と濃厚な内容になっている。駅周辺の久留里街道上に交点が2箇所存在するが、両方とも分かり難く、特に南側の交点は下調べしていても通り過ぎてしまったほどである。

初心者:R461:茨城r33交点~R349交点
北関東に残る改良の進む酷道。当区間では所々離合不可の小さな峠を越える。近くにあった軒先区間はほぼ消滅したが、ここはまだまだ安泰そうである。これと言って見るべきものはないが、交通量は多めなので、離合時の駆け引きは楽しめるだろう。

酷道まとめ@中部

初心者:R143:青木村~松本市
中級者:R157:温見峠
初心者:R256:桜峠
初心者:R352:奥只見湖
初心者:R352:枝折峠
初心者:R353:宮内ダム~信濃川発電所
初心者:R363:中津川キャンプ場付近
初心者:R368:名張・津市境付近
初心者:R403:伏野峠
初心者:R405:秋山郷
初心者:R406:白沢峠
初心者:R416:五百峠
初心者:R417:冠山林道
上級者:R418:深沢峡
初心者:R418:長野・岐阜県境付近
初心者:R418:阿南町~天龍村
中級者:R471・472:楢峠
初心者:R473:東栄町~R152交点

初心者:R143:青木村~松本市
山間部の気持ちいいワインディング。1.5車線はあるので離合に困ることはないだろう。途中には明通トンネル、会吉トンネルと、明治時代建設のトンネルが存在する。平行するR254有料区間を回避する点では意味があるが、速達性は皆無の国道である。

中級者:R157:温見峠
全国的に有名な国道。酷道の代表格とは言え、R193、R471、R488に比べると若干レベルは落ちる。距離は長いものの、落ちたら死ぬ区間、自然林の生い茂る峠区間、温見ストレート等、見所は多く、ダレることなく走ることができる。

初心者:R256:桜峠
R41から走行した場合、下油井駅辺りは軒先酷道の様相を呈し、この先の展開を期待させるが、その先の佐見川沿いは普通に走り易かったりする。桜峠も付近に別荘があったりで峠らしくはない。そのような訳で非常に長閑な区間であり、サクッと走るには最適である。

初心者:R352:奥只見湖
奥只見湖畔を延々と走る区間。見通しの悪いカーブが続く上に、所々に路上河川があるため、非常に走り難い。また、距離がある割にペースが上がらないので、時間を要するのもこの区間の特徴。そうは言っても、風光明媚な風景の中を、時間を気にせずノンビリ走りたい。

初心者:R352:枝折峠
過去に比べるとかなり整備が進んだが、まだまだ危険な山岳路である。大きな谷を回りこんでいるため、峠に近づくにつれて視界が広がり、足元には今まで走ってきた道が一望できる。離合箇所は十分あり、更に路面も良好であるが、登山客が多いためか交通量が多い。

初心者:R353:宮内ダム~信濃川発電所
将来的なバイパス化を見込んでか、無理矢理未改良部分を結ぶ区間。未改良とは言え、ガードロープ等の設備状態は良好である。段丘が川に落ち込む箇所を通っているので地形的に険しいが、対岸は広い平地になっていたりする。

初心者:R363:中津川キャンプ場付近
地味な国道の地味な酷区間。話題に出てくる事が殆ど無いくらい地味である。高原地形から中津川の谷間へと下って(上って)いくが、視界は木々に遮られ、若干狭い以外に特徴は無い。距離が短い割に改良は遅々として進んでおらず、今しばらく残りそうである。

初心者:R368:名張・津市境付近
名張川沿いに残る隘路区間。険しくは無い区間であるが、道に張り出した民家や小刻みなカーブが多く、更に交通量も多いので微妙に走りづらい。改良は順次行われているので、ここもそのうち解消されるだろう。しかし、こんな山中まで津市というのは違和感がある。

初心者:R403:伏野峠
地図によっては国道指定から外れている区間。雄大な峠ではあるが、その知名度は低い。路面は十分整備されているので走りやすい。全線通して自然林の中を走り、特に峠直下からの眺めは格別である。気軽に訪れることのできる酷道を挙げるならば、迷わず此処を推す。

初心者:R405:秋山郷
林道栄線、雑魚川林道等、秋山郷に至るルートはいくつか存在するが、冬期は当国道が秋山郷への唯一のルートとなる。1.5車線ある道も、2m以上の雪の壁に挟まれ窮屈さを感じるくらいになる。中津川の谷間を通る区間であるが、河岸段丘上なので意外にも景観に優れている。

初心者:R406:白沢峠
鬼無里から白馬へ至る優しい峠道である。ただ、冬の厳しい寒さの為か、舗装がアチコチで傷んでいる。これでも白馬と長野の最短経路であるが、一般的にはオリンピック道路を利用する。全般的には開放的な景色が展開し、特に白沢洞門を抜けた先では後立山連峰が大きく聳える。

初心者:R416:五百峠
軽便鉄道跡が残る尾小屋から酷区間が始まる。尾小屋から分断端点に向かう場合、峠までは狭く険しい道が続く。その険しい道も、五百峠隧道より先では大日川の穏やかな渓流沿いに変わる。沿道にはいくつかの集落があるが無定住であり、冬季はこの一帯が無人地帯になる。

初心者:R417:冠山林道
冠山峠を越えるR417の未開通区間。良くも悪くも林道であり、普通に路面が荒れていたり、落石が散らばっていたりする。福井県側、岐阜県側ともに高度感のある道であり、転落するとかなり厄介である。冠山自体に知名度があるため、道の割に交通量は多い。

上級者:R418:深沢峡
キングオブ酷道、そう言っても過言ではないだろう。深い谷間の荒れた一本道。路面はほぼダートで、中央にはわだち草が生い茂る。脇はストーンと切れ落ち、正に落ちたら死ぬ。いずれダム湖に沈むため、現在急ピッチで新道を建設している。賞味期限はあと僅かである。

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