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黄身が真っ白!?想像を超える白さの”ホワイトたまご”がジワジワきてる!

卵によって殻の色が違うのは、たまごを産む鶏の種類が異なるためで、コチラも栄養や成分にはまったく違いはありません。一般的に羽の色が褐色の鶏が赤玉を産み、羽の色が白い鶏が白玉を産むらしいですよ。(例外有)

更新日: 2017年12月29日

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toolloveさん

『なんとなく白っぽいんでしょ!?』と勝手に思い込んでいた”ホワイトたまご”だったのですが、実物は想像以上にホワイトでしたので、今回は、今話題の”ホワイトたまご”に迫ってみようと思います!

ホワイトたまごすごい だけど卵焼きにするとなんかグロい

ホワイトたまごの卵焼きめちゃくちゃ可愛いやばい可愛い可愛い白い卵焼き可愛い可愛い

出たああああああああホワイトたまごだああああああああああああああああ!!!! これでスポンジ生地が真っ白に焼けます(`・ω・´)

”ホワイトたまご”はどうやって出来るの!?

みなさんが知っている鶏の卵の黄身は黄色ですから、初めてこの卵を見たときはビックリされると思います。なぜこうなるかというと、エサが違うからなのです。鶏はカロリー・水分・タンパク質・脂肪・繊維・灰分の栄養素含量を算出し、独自の配合で原料をかけあわせた配合飼料を食べています。その中のメインがトウモロコシなのですが、これをお米に変えることによって、このように黄身の白い卵が出来上がるのです。

黄身の濃さ=栄養豊富というのは間違い!?

卵黄部分の色はカロテノイドと呼ばれる色素により形成されています。鶏の体内ではこのカロテノイドを合成する事ができません。そのため、卵黄に着色するには飼料からカロテノイドを摂取する必要があるのです。養鶏場ではカロテノイドを含む飼料を調節する事で卵黄色を調整しています。なお、卵黄色の濃さは卵の栄養とは無関係です。

餌によって黄身の色が変わる為”パプリカ”をたくさん与えると・・・

黄身の色が、「ダイヂョブ?」と思っちゃうくらいの橙色。(ニワトリさんの健康を保つためにエサにパプリカを加えているため、鮮やかな色の黄身になるそうです)

極端すぎる実験だけど・・・これにて納得!?

左は、烏骨鶏のエサに色素を混ぜ、その色を赤・緑・赤…と1日ごとに変えながら10日間与え続けた後の卵 (断面)です。卵黄にはしっかり層ができていますが卵白は白いまま。そう、卵の黄身はエサ次第なのです。

ホワイトたまごが誕生した理由とは!?

鶏の飼料の主原料であるトウモロコシが90%を輸入に頼っている現状を知り、国立ファームは青梅市のかわなべ鶏卵農場と共同で、安心安全な卵をつくるため、飼料の主原料を国産米にすることを試みました。すると、黄身まで白い卵が産まれたのです。

黄身の色が違うだけじゃない!白い黄身はこんなに素晴らしかった!

コメ中心に育てられた「ホワイトたまご」は脂質が100グラム当たり8.1グラムと、トウモロコシを与えられた卵より2グラムほど少ない。その分カロリーも低めだという。

国産米を飼料としているということは、一般的な輸入トウモロコシを主原料としている飼料と違って輸送に掛かる燃料が少ないということ。つまりは、燃料から排出されるCO2の削減に繋がる“エコたまご”でもあるのです。

気になるお味は!?

”黄身の濃さ=美味しい”のイメージを払拭できるかが、これからの課題であり”鍵”でもある。

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